はてなキーワード: エロDVDとは
そろそろきつくなってきた。テレビ見ててもちょっとキレイな娘が出るとノータイムで痴態を妄想してしまう。最近充実してる素人系エロビデオに慣れ親しんでるので、大抵の娘ならパターンにハメて脳内で脱がしてハメることが可能になってることに気づく。ダメだ。
テレビは刺激が強いので、小説でも読もうと思って、途中まで読んでたハルヒの憤慨を開く。中編ワンダリング・シャドウはハルヒが学内大会のバレーボールをしてるのをキョンが観戦するシーンから始まるが、キョンがハルヒのへそに興奮しそうで逡巡してる描写があったが、自分はなぜか汗だくになってるハルヒの臭いを想像してしまい妙に興奮する。ラノベ読んでもこれか。逃げ場がないぜ。
DMMレンタルからエロDVDが届いてしまった。ウィッシュリストからエロ系削除するの忘れた。
最初のインタビューシーンだけならいいだろう(いいわけあるか)
見たら、最初の面接で即ハメしながらインタビューだった。すげー燃えそうだが断腸の思いで再生窓を閉じた。ちくしょう、こんなときに大当たりのAVを引くなんて。オナ禁一段落したときのご褒美にしよう。
僕は個人事業者。
最初は僕が帳簿をつけていたんだけど、だんだんめんどくさくなり妻に任せた。
そうしたら、弊害が起きた。
帳簿をつけてもらっているから、
僕が何にどらくらい使ったというのを妻に報告しています。領収書を添えて。
子供のおもちゃとかおやつを買ったりするから、100%報告しているわけじゃないけど
帳簿の整合性をとるために使い道のほとんどを妻に報告しています。
そのときに帳簿と財布の中身に数千円の差が出ると、「何に使ったの」って聞かれます。
ゲームを買ったり、友達と食事をするのは、そのまま報告して問題ないです。
問題なのは、HなDVDを買ったり、Hなお店に行ったりしてお金が減ること。
自宅が仕事場だから、行動もすべて把握されていて、「友達と食事」みたいな嘘は通じません。
もちろん、本当のことを言うわけにはいきません。
だから、小学生のごとく毎月2~3000円ぐらいづつこっそり貯めています。
1万円貯めるのに本当に時間がかかる!
月収は50万円ぐらいなのに、本当の意味で自由に使えるお金は3000円ぐらい。
僕にとっては、20万円のパソコンを買うよりも5000円のエロDVDを買うほうがお金に苦労しています。
サラリーマンが、「小遣いが3万円で何も買えない」というのを聞くと
自由になるお金が多くていいなぁ、といつも思っています。
俺の彼女がひとりでするとき、
妄想の相手は俺じゃないこともあるらしい。
悲しいけど仕方ないよね。
俺は俺で呆れるほどエロDVD持ってるわけで。
うちは性にオープンな新婚で、見せあいっこまではしてないけど、エロ本とかエロDVDとかの鑑賞は全然OK。
嫁の不在時はここぞとばかりにオナニーするし、帰ってくると「今日オナニーした?ねー、したの?」とか聞いてくるような感じ。
昨晩、ドンキに友人と行った時に、話の流れで勢いで初めて買ってみてた。
前々からどんなものか興味があったし、友人も使ってみて調子良いって言ってたし。
嫁に見つかっても、笑って済むと思ってた。
いちおうこっそり隠してたのに、目ざとく発見されて、ドン退きされた。
「AVとかいくら見てオナニーしてもいいけど、別の穴に入れてほしくないの!こんなのダッチワイフと一緒じゃん!」
みたいな。ダッチワイフとは全然ちがうだろーといっても理解されず。
僕個人的には「右手か、左手か、オナホか?」レベルなのになー。
まだ一度も使ったことないから、ほんとに興味本位の購入だったのに。
どうやったら健康器具と漫画をエロDVDと間違えて発送できるのやら。
うっかり家族の前で開けてしまったがために、誤解を解くのに三十分かかったぞぅ。
しかし、後でよくよく考えてみれば自分より辛い思いをしている人がいるはずなのだ。
荷物が届くまでのワクワク感、箱を開けてしまった時の驚きとガッカリ感。
それに加え、己が頼んだはずの荷物の中身を他人に見られたと知った時の焦りと恥辱。
Amazonへの怒り。
いずれも自分が体験したそれとは桁外れに強いものだったに違いない。
より深く傷ついたに違いない。
自分と彼が今後、知り合うことはないのだろう。その方が良いのだろう。
だから自分は彼に伝えたいことばを、直接的な方法ではなく、ここで、増田で、言うことにしよう。
「あのう、僕も好きですよ。熟女モノ」
愚痴ってわけでもないけど、吐き出せる場所が欲しかっただけ。
読み流してくれ。
どんなツッコミがくるのかなんて分かってるから。
小娘には指輪で決定。
PSPとDSLiteって案のほうが出費の痛さとしてはまだマシだった。
小僧は音楽ギフト券か何かにして、それで好きなエロDVD買えって事にしようとしたら
俺の時は○兄入学祝くれなかった、とか文句を言ってきたので仕方なく。
エロDVDは自分で買うか親父(叔父)と密約交わせってことで終了。
小娘については覚えてる大体のやりとりそのまま書く。
「で、○(小娘の名前)は何がいい」
「それは○叔父さんにも言われた、ネタ被りすぎやって」
「(黙る)」
「何でもいいって話なら図書券とかになるぞ。現金はなし」
「(黙る)」
「やっぱしアクセサリーなんか?ネックレスとかブレスレットとか」
「指輪」
「指輪とかは○に彼氏ができた時にそいつに買ってもらったほうがいいんやない?」
この直後に小娘はボロボロ涙流し始めた。
何と言ってくれてもいい。
すまん、誕生日プレゼントのことを聞きたかっただけのはずなんだ。
ちょっと頭冷やす為にここに来ただけだから。
誰か糸と針くれよ。
釣られるから。
俺が釣られていいから。
落ち着くまで暫く増田やめとくわ。
色々書きそうだから。
眠れるか分からんけど、風呂入って寝る。おやすみ。