はてなキーワード: はてなアイドルとは
元増田です。
元記事はちょっと無理して文体変えたので、なんか不自然になっちゃったけど、「?。」の件は自分の無知。まったく、何処の学校で日本語学んだんだろうね、自分。教えてくれてありがとう。
そして、いろんな意見ありがとう。なんか益々混乱した感があるけどw、答えが1つだけ有るとは思ってなかったし。
あれから何であんな質問をしたのか自分で考えてみた。
男性にとって最も価値の低い喪女はさ、「モテたい」なんて思う事すら許されないんだよね。誰に許されない?って事になるけど、小学校の頃から「醜い」って理由で、他の子や教師に、下手すりゃ実の親に差別受けて育つから、自然にそういう風に思うようになっちゃう。可愛い子に嫉妬する事すら無意味に感じるので、妬んだりしないし。もちろん普通に現実の男に恋愛感情持つこともあるけど、そんな乙女心は絶対人には悟られたくないから噛み殺す。バレたらバカにされて踏みにじられるだけだから。実際に恋愛できる人達がウフフアハハしている世界ってのは、私にとっては別の惑星の出来事。そういう擦り込みされているんだよね。
そこらへん、見かけや趣味が故に差別された男の人も同じなのかな、と疑問に思った。恋愛を諦めて「非モテ」を謳歌している人も居るだろうけど、「ただしイケメンに限る」みたいなタグを見ると、何を求めてるんだ?と不思議に思う訳ですよ。私は「ただし美人に限る」って言い草は野暮すぎると思うから。だってそれは自然の摂理でしょ。喪女が燻ってもなんの効果も無い。この世の中「可愛いは正義」なんだよ、本当に。本当に。喪女とかオバサン、つまり性的な魅力に欠ける女性が、ちょっと妄想的恋心を持つと「えげつない」って言われちゃうんだからさ。
あー、でもさ、もの凄く正直に言うと、「はてなアイドル」には嫉妬するなw。こっちは容姿に関係無く才能とセンスでリスペクトが得られて、平等に扱われる喜びを知ったインターネットなのに、カワイイ顔写真とガーリーさを武器にドカドカやって来て、チヤホヤされているのを見ると、「なにもこの場まで喪女の花を奪う事はないだろう」と哀しくなってしまう。現実でやれそんなこと、みたいな。でもまあ、インターネットは特定階層の所有物じゃないからね。「はてな」も同じく。僻とか嫉妬とか自覚しといた方が、逆に心の平静って保てるものなのかも。
あとさ、優しい言葉をかけてくれた人もありがとう。でも本当に私、ブスだから。沢山の人が、面と向って「ブス」って言ってくれたから。自分の居場所を教えてもらえるってある意味ラッキーだよ。そうすればモテたいとか、身の程知らずな事思わないで済むからね。
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080822/p1
どっかで見たよなあこのパターン。ああ思い出した、はあちゅうだよこれは。
ちやほやされ馴れて今まで過ごしてきた人は概してこうなる。意見の批判と人格攻撃の区別がつかないのね、自分がするにしろされるにしろ。で、こういう人は「色々な意見があるんですね(でも正しいのは自分)」「これは個人的な意見です批判は受けつけませんよそでやってください」ってなりがちに。
ただこういう人達って一定のちやほやしてくれる人が常に周りにいるので、「後付の正義感でも全然問題ないですが何か?」「集団リンチはやめろよ」と言ってくれる人が常にいる。たとえ自分が他人に対して人格否定や集団リンチまがいのことをしていても。あ、asami81の発言を批判している一部の連中が気にくわない、ってだけの人が「敵の敵は味方」ってことで応援しているように見えるってゆうケースもあるけどねw
はあちゅうがはるか遠くに行ってしまった(本当にあっちの世界に行ってしまったのか商売の手法としてああいうキャラを演じているのかは不明)今、id:asami81さんのアイドルとしての今後に期待してます!情報商材の宣伝エントリは書かないでほしいw
余談。プロフィールに「geek な人たちと少しでも語り合える日がくるように」ってあるんだけど、この人の言うgeekってのは例えば電脳空間カウボーイズみたいな人たちは含まれていないのだろうなと容易に想像できて面白い。
あとこの人のはてダ初めて見たとき、プロフ写真の渡辺千賀ワナビーっぷりがすごいなと思って、そして「会いたい人」のところに渡辺さんの名前があってあまりのそのままっぷりに大笑いした。
Asamiさんこれからも応援してます!
スーツを作りに行って,ネクタイをサービスしてもらうとか,ちょっと安くしてもらうとか
いや、これはどうかな。
これって、「スーツを作りにいってネクタイサービスとか、車かって10万単位で値引くとか、そういうの非常識じゃないよね?だから値切る=非常識ではないのは明らかだよね?」ってことなんだろうけど、その感覚が既に「値切る国の人」。
この人はもしかしたら驚くかもしれないが、
関西圏以外では寧ろそっちのほうが普通ではないか?これほんと地域で全然違うんだけどさ。
関西圏(てか大阪か)ではマジで当たり前も当たり前なのかもしれないが
それ以外の地域では普通に「値切るなんて恥ずかしい…」って価値観は存在する。
実際俺も、家電を値引くなんて、ちょっと前まで想像すらしていなかった。
それとはてなアイドルのあの人の記事も、「そんなとこまで値切るな」派と「値切るのは普通」派に分かれてドンちゃんやってたのからしても、「値切る派」が別にそこまでいうほど多数派でないことは分かる。
値切るって、値切る地域の人間が思ってる以上に、非常識扱いだったりするぜ。マジな話。
俺の地域なんかは、「え、フリマなら分かるけど、なんで家電で値引き?ていうかそれは流石にはしたなくね?そこまでするほど恥をすてらんねーわー」って感覚、結構普通。別にどっちが上とかいう話じゃなくて。
実際、得するのは値引き派の価値観なんだし、俺は寧ろそういう価値観の中で普通に生きてる奴が羨ましい。(最近は値引き交渉することもあるけど、やっぱり幼少からそう育ってるからどうしても恥ずかしさが拭えない)
でまあそれは、「値切るって値切る地域の奴が思ってるほどノーマルな行動じゃないぜ」ってだけの話。
同人値引き問題だけど、これはもう単に「郷に入れば郷に従え」としか言い様がないんじゃないのか。
色々、理由をつけてこうだからダメだといってる奴はいるけど、問題はそこじゃないと思う。
結局、「同人界はそういう(値引きなんてしない)ところだ。それが普通だ。だからするのは変」っていうのが、結局根源的な理由だろう。同人界なんてもともと閉鎖的で独自の規範を持ったところだからな。同人界にはいって、本を買いたいっつーんなら、もうそれに従うしかあるめえ。いかなる理屈も閉鎖的な世界には無意味だ。
しかし敢えて言うなら、
この焼き物いいね??.いい色だしてるねぇ??」って話かけて「そうですか?これは低温でじっくり焼いたから…」と話を聴いて,「じゃぁこの茶碗2つと,湯飲み1つ…4200円か??200円まけてくれない?」って会話は普通にする.
こういった例はいろいろあって,極端な話,たこ焼き屋だって作り手と直接やりとりできる場であるわけだけれど,3パックぐらい買ったら,「ちょっとおまけつけてくれない?」って言って,3つぐらいおまけしてもらうのはそれほど非常識に感じない.
っていうけど、こういう「たくさん買うから、ちょっとオマケしてよ」型の値引きは同人界では無理だろう。
上の例だって、「たこやき一パックください。それで、50円まけてくれ」とは言わんだろ。「え、なんで?!」ってなるだろ。
値引きする時ってのは、高いもん買うときか(家電や車がこのパターン)、いくつかまとめてかうからその分ヨロシク(それが上のパターン)くらいだと思うんだが、同人誌はどちらでもない。値引く理由がないんだよな。値引く値引くっていうけど、値引きも単に値引いてくれるわけじゃなくて、やっぱりそこは交換条件なところがあるわけだろ。前者でいえば「高い商品を買ってくれるので」だし、後者でいえば「一度にいくつも買ってくれるので」が値段を下げる交換条件なわけで。
だからこそ、「たこやき一パックください。値引き50円してね」は変に感じるわけだ。交換条件に値するものがないから。値引く側に、何のメリットもないっつーか。「え、なんでそんなことしなきゃならんの?一気に買ってくれるわけでも高いもん買ってくれるわけでもないのに」っていう。
「あなたの同人誌とっても気に入ったよ!過去に発売したのも新刊も買うぜ!全部で4冊だから、100円まけてくれないか?」だったら、同人者にも「まぁ、それなら…」っていう人は出てくるんじゃないか?でも、そういうことは少ないんだよ。どうもエントリを見るに「コミケへ行ったことはないが」って言ってるからその辺の事情を知らんのだろうが。
おそらく反発している同人者たちは、こういうのを想定してる。「あ、この新刊の『淫乱シスター4 -闇に墜ちた聖職者-』を一冊ください!500円だけど、450円にまけてね!」みたいな。それは「たこ焼き一パックください!あ、50円まけてね!」と同じ印象を与える。だから当然反発する。
しかしこのエントリを書いた人は、「あなたの絵初めて見たけどうまいですね!淫乱シスターシリーズ全部下さい!400円×4冊だから……100円だけまけて1500円にしてくれません?」みたいなのを想定してるんだろう。確かにそれなら、「え、そんないっき買いするほど俺の絵気に入ったの?4冊も買ってくれるし100円くらいいっか…」って気にもなるかもしれない。(ただ、そうすると「でも今まで買ってくれた人に申し訳ないな」と感じる人も多いと思う。その辺は同人界特有というか。完全に「買う側」「売る側」ってわかれてるわけじゃないところがそうさせているのだろう。客でも普通に友達になったりする、そういった「買う側」「売る側」の間の壁のなさが)
それと、同人誌はあくまで「本」だということも値引きに対して引く姿勢をつくっているのかもしれない。
「本」なんて、値引き交渉どころか、値下げすらされないものだからなあ。
いい文章を読んでみたいと思って探してみたんだが、ちょっとこれ見てみ、
http://b.hatena.ne.jp/t/%E5%90%8D%E6%96%87
出てくるエントリー読んだ?
名文でもなんでもないものばかりだよ、
これ、名文?どこが?面白いけど名文ではなくね?
★最低の話
これのどこが名文?どうひっくり返っても名文とは呼べなくない?
★体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス
これ、操作ミスだよね?だよね?嘘だと言ってよ!
めんどくさいので以下省略。とりあえずはてなアイドルだけとりあげてみる。
面白いけど名文とは違うような。内容は面白いよ、でも名文とは言わない。
★「最近胸が垂れてきて」・・・ハァ?垂れる胸があるだけで充分だろが贅沢言うな - heartbreaking.
これは笑った。これに「名文」をつける奴は眼科行け。名文だと思うならお母さんの前で朗読して聞かせろ。改変ネタで「最近水虫がひどくて」…ハァ?痒くても足があるだけで(略」とか考えたけど、もう古いからいいか。
50エントリほど読んだけど、名文タグつけても恥ずかしくないと思ったのは2割以下で、残りは名文とは全然呼べないよ。
特に女はてなーに〔名文〕タグをつけてることが多いんだけど、これってブクマカーが「下心じゃなくて才能に注目してるんですよ」と言い訳したいだけのような気がするよ。そうでないとしたらなおさらかわいそうだ。
自分には感受性がないですと世界中に告白しているようなもんだぞ。
昔の卒業文集を読まされるくらい恥ずかしいぞ。
それから、〔名文〕タグはつけられるほうも実は恥ずかしいんだぞ。推敲もしないで増田に書きなぐったら名文とタグつけられてあとで書きなおせなくなったこともある。
お願いだから、名文という言葉の価値を下げないためにも名文タグだけは慎重につけて。
もうやってしまった者へ告ぐ。今すぐ外へ行って十字路に立ち、ひざまづいて、あなたが汚したはてブに接吻しなさい。それからはてな中の人々に対して、四方に向かっておじぎをして大声で言うのです。『わたしがつけました』と。
PS。
qinmu 増田が「名文」だと思う例を教えてくれ。てにをは至上主義だけが名文だとは限らないぞ。
まずそちらから示すのが礼儀だと思うが? 時間あるなら自分で書いてもいいけど。
・自分のブログに100コメント、チームメイト全員負傷の状況から1人で全レス
・キーボードに触れるだけで言及相手が泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも
・自分の記事が100ブクマでも納得いかなければtwitterで泣き言いって愚痴ってきてた
・Bマークを一睨みしただけではてブがコメント付きで飛んでいく
・Twitterのつぶやき貼り付けで記事作成が特技
・観客の2ちゃんねらーのヤジに流暢な2ちゃん語で反論しながら別記事作成
・グッと涙をこらえただけで50ブクマくらい入った
・自分のホッテントリを自分で逆ギレしてホッテントリで投げ返す
・自分のはてブに飛び乗って言及先ブログまで行くというファンサービス
・相手ブログのコメント欄で反論されてから自分のブログの記事を書きに帰る方が早かった
・けんじろうとコラぼろう!のオフ会が始まったきっかけはy_arimの場外ホームラン
・y_arimにとっての注目エントリーは自尊心のできそこない
・y_arimは本気を出した事がない
・y_arimがケガしたらオフ会
・やめた理由は絵描き相手がy_arimのイラストで骨折したから
・y_arimに言及されたことにまだ気づいていないブロガーも多い
・y_arimは注目エントリー入りすると落ち込んでトイレに篭ってしまう
・y_arimが記事を書き始めた時点ではてなアイドルでいいだろ
・y_arimに2打席連続トラックバックを打たしたブロガーは褒められる
・2打席連続トラックバックは「そろそろオフ会しませんか」という暗号
・y_arimは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺めるdankogaiにレイプイラストを描いてあげたことがある
・あまりに書くので最初からy_arimのセルクマが立っていた時期も
・(他人の顔面を)フルスイングすると周囲に怪我人が発生するのでオフ会に参加する力をセーブしてた
・あまりトラックバック打つと自分が傷付くから打ちたくないという名言