はてなキーワード: ただしイケメンに限るとは
「※ただしイケメンに限る」と言うのはもうやめないか。あなただってもう、うすうすわかっているはずだ。モテ度が高い順に全ての男を並べた順番と、ルックスがいい順番に全ての男を並べた順番は全く違うものになるであろうことを。あなたよりルックスが悪いのにモテまくっている男を見たことがあるだろう。あなたよりルックスがいいのに全くモテない男の話を聞いたことがあるだろう。現実から目を背けてはいけない。「※」と言うことは、自分のコミュニケーション能力や内気な性格や人間性などを棚に上げて、自分の意思ではどうしようもないもののせいにして逃げているのに等しい。付け加えるならば、「モテるにはやっぱり金が必要だ。自分には金がない」と言って諦めるのも同じことだ。
だが、ルックスにしてもお金にしても、ほんとうにどうにもならないものかというとそれは違うだろう。お金の方はよりわかりやすい。自分を磨いてもっと収入の多い仕事に就けばいいだけだ。副業だってできるかもしれない。あるいは学生ならバイトをもっと頑張ればいい。それだけのことだ。
問題はルックスの方。これも努力次第でかなりのレベルまでいけるものだ。まずはファッションである。ファッションの研究がなかなか難しいこと、これは認めよう。ファッションの研究が難しい理由は、「この本をしっかり勉強すれば完璧!」というような教材がないから。なぜないのかは私にはわからない。ファッションを勉強するのは基本的に友達に聞いたり、ショップ店員と話したりといったことが必要になる。いきなり自分でファッション雑誌だけ買ってもなんのことかわからないはずだから。
だが、モテない男にはおしゃれに詳しい友人がいない。また、ショップに行こうとしてもどの店に行けばいいのかわからない。適当に店に入っても、高くて自分に似合わない服を買わされるのがオチだ。ファッションに詳しくなるには、地道にいろんな店を回り、自分に似合いそうなブランドを探していくしかない。また、店員と話しやすい店を見つけるのも大事だ。そういう店が見つかれば、あとはとんとん拍子におしゃれの階段を上っていける。まずは一つお気に入りのブランドを見つけること。それが近道だ。このような努力を続け、「自分はイケメンじゃないから」といういいわけを自分にさせない状況に自分を追い込むべきだと私は思う。
次に、私がファッションにある程度詳しくなるまでに自ら行った努力について少し書いてみようと思う。
私は、自分が所属する集団のなかで、いかにも女の扱いが上手そうな男がいることに気がついた。彼は、本来なら自分ととても相性の合いそうにないイケメンであった。私は彼と苦労して打ち解けた。最初は会話が弾まず、何を話していいのかもわからなかった。でも、彼が何に興味を持っているのか、どういうことを好む人間なのかということを丁寧に聞く過程で彼と親しくなっていくことができた。彼は、どこで服を選べばいいのかと言ったことを教えてくれたり、恋愛のアドバイスをくれたりした。一緒に合コンにも参加してくれた。
私は美容院についても、どこに行けばいいのか見当もつかなかったから、彼にオススメを教えてもらった。そしてその美容院に行ってみると、やっぱりかっこよくなったのだ。もちろん「当社比2割増し」(笑)というレベルなんだけれど、それでも昨日までの自分よりもかっこいい自分を発見し、なんか自信がついた。そこの美容師さんにオススメのワックスを教えてもらい、ワックスのつけかたも教えてもらった。いい美容院に出会うというのは非常に大事なことだと思う。あなたが恋愛したい、もっと輝きたいと思う人であるなら、カット1500円の散髪屋に通うことは自分を粗末にすることになると私は考える。もっと自分を大事にしてやればいいのではないか。
さて、そのイケメンと友達になることで、いろいろと恋愛に前向きになれたのは確かだ。でも、私が得た物はそれだけではなかった。彼の人間的魅力が見えたことがすごく自分にとっては大きい。彼は学歴もなく、裏の社会で生きてきたような男。おぼっちゃん育ちの私とは全く違う世界で育った。今までの私は自分と同じような育ちをしてきた人としか友達になれない人間だった。でも、今回彼のような友人ができ、彼の魅力が見えるようになった。恋愛のためと思って彼と仲良くなったが、大切なものを手に入れた。当たり前のことなんだけれど、偏った要素(例えば育ちや学歴)だけで人を判断してはいけないんだなということが肌で理解できたわけだ。これは自分にとって大きいなと思った。それだけ人間関係の幅が広がるということだから。
恋愛に関して努力するとき、いつも思うことがある。恋愛において何か自分のステージが上がったとき、副次的な何かが必ずついてくる。何事においてもそうなのかもしれない。努力して何かを成し遂げるといろんなものが見えてくる。スポーツにおいて努力し、金メダルを手に入れたら、そのとき自分の手元にあるのは金メダルだけではないはずだ。他の何かがきっとついてくる。そういう意味で、努力することは素晴らしいことだと私は思う。
だから、恋愛に関する努力をすることも馬鹿げたことだと切り捨ててしまうのではなく、できる限り努力してみてはいかが?と私は勧めたいのだ。
そんな無茶苦茶言うなら
あなたの最初の発言に戻りましょ
全文引用します
「哀しき野獣」には自称草食系が多い印象。
人畜無害な「いい人」で終わりがちな、セックスアピールの無い人たちが「地味め草食系」や「枯れてる非モテ」なんだが、
哀しき野獣タイプは、「所詮女なんて『※ただしイケメンに限る』なんだろ!だからブサだけど誠実で純粋で性格の良い俺が『いい人』で終わってモテないんだよ!」って勝手にブチ切れていることが多い。
ですね
これに対して俺が
俺ガチンコで性欲薄い男ですけど
なんだかんだ言ってこのタイプの方がウケが悪いですよネットでもリアルでも
その野獣さんの方がずっと扱いいい気がするなあ
と言いました
そしたらあなたが
と言い出したわけ
以上からはっきり分かるように
・あなたの元の発言には犯罪者の話なんか出てきてない
・俺のレスポンスに対してあなたが後出しで「犯罪者よりマシ」という話をし始めた
えー
「哀しき野獣」には自称草食系が多い印象。
人畜無害な「いい人」で終わりがちな、セックスアピールの無い人たちが「地味め草食系」や「枯れてる非モテ」なんだが、哀しき野獣タイプは、「所詮女なんて『※ただしイケメンに限る』なんだろ!だからブサだけど誠実で純粋で性格の良い俺が『いい人』で終わってモテないんだよ!」って勝手にブチ切れていることが多い。
実際は性格が最悪だからモテないのだということに気付いていない(そもそも気付く気がない)。
追記:
なんか結果的に自称草食系ホイホイになったなw
せっかくだから、自称草食系な哀しき野獣の特徴について書いたものを貼っとく。
彼女がいない人の特徴
大抵、表面的にはいい人を気取っている割に、実は、面倒なことやリスクから逃げて、自分が必死になりたくないだけで、自分の限界や実力が露呈することを恐れて、自分を取り繕うことだけを考えている。
自分から女に話しかけたり誘いをかけるわけでもなく、待っているだけの態度で、同性にすら、自分が仏頂面をしていても優しく扱われることを一人で期待していて、グループ行動ができず、かといって一人でも、一匹狼ではなく群れからはぐれた羊。
自分から企画をしたり、決断をするわけでもなく、すべて人に任せるだけで、問題が起きれば、自分は関係ない顔をして逃げたり、迷惑そうないやな顔をするだけで、当然ながら仲間からの信頼がゼロに近く、そういう評判にも敏感な女からは敬遠される。
当事者として経験を積むことがなく、年齢の割には顔つきが非常に幼く、そのくせ、ろくな運動や食事をしていないのか、肌や体つきがかなり老けていて、そのアンバランスさが全体的にエイリアンっぽくて、童貞の匂いがプンプンしてくる。
会話の内容が、テレビやネットを通じた他人の話ばかりで、行動力のなさが窺え、知識自慢で相手を退屈させ、相手の話には必ず否定的な説教をして自分を偉く見せ、話を膨らませるより遮断させることが得意で、ネガティブなオーラが顔をますます暗くする。
女性の中にはマッチョ好きもマッチョ嫌いもいる。しかしマッチョ好きな女性は、「絶対的自信のある男らしい男」になびくので、そういう本格派マッチョ男性との競り合いでは、非モテを自称するような劣等感の強い男性は常に負けてしまう。
となるとマッチョ嫌いの女性の好意をどうにかして勝ち取るしかないのだが、マッチョ嫌いの女性たちは、「女性観はマッチョとまったく同じで*2、自分を男として尊敬し立ててもらうことを期待していて、しかしマッチョにはなれないから仕方なくフェミニストを気取ってモテようとするエセフェミ男性」をマッチョ以上に毛嫌いする。「男らしくないマッチョ」などギャグにもならない。
しかるにこういう男性は混乱し、「フェミニストなんかやっぱりモテないんじゃないか!女は男らしくて強いマッチョが好きなんじゃないか!」と遠吠えすることになるわけだ。ああ勘違い。
http://noraneko.s70.xrea.com/mt/archives/2009/0111231027.php
ただまだわからないことがある。男で「ただしイケメンに限る」ってマジでいってるやつは現実に存在するのか?
あれは「どーせ俺は対象外だから」という意味合いで専ら男が使うものと思ってた。おばちゃんが冗談交じりで使うというのもアリかもしれんな。
増田が心配している通り、あれを冗談で言ってる人と、真に受けてしまった人の二通りあると思う。冗談としては登場当初最高に面白かったと思うが、今では陳腐化してしまったし今更使って笑いをとれるフレーズではないな。
困るのは、真に受けてるとしか思えない人が結構いること。
という話でもあり、
自らの怠惰が原因で恋愛対象として選ばれなくなってしまったのを「イケメンじゃないから」という理由をつけてごまかしている
という話でもあり。
当人が他人を顔でしか価値を判定していないため、そのようにしか見ることが出来ないんだよね。
これが※って言ってる奴に当てはまるとしても、
「ただしイケメンに限る」を否定するものにはならないからなぁ
正直に「※ただしイケメンに限る 俺も美人なら許す」とでも言えばいいのかね…
どうしても彼女ができないって事実を認めたくないから自分が「未モテ」だと思おうと形にならない努力をしてる非モテの可能性のほうが高いんじゃないかな。
「ただしイケメンに限る」を忘れちゃダメだよ。
※ただしイケメンに限るの「※」は、何回見ても肛門とその周りのしわにしか見えない。
だから※ただしイケメンに限るの省略形の「※」を見ても、なんの脈絡も無く肛門を見せられてるようにしか思えない。
ということは、※ただしイケメンに限るの「イケメン」とは、女から見たイケメンではなく、ガチホモから見たイケメンという意味になる。
したがって「※ただしイケメンに限る」及びその省略形の「※」のただしい意味は
※ただしガチホモに限る
ということになる。
http://anond.hatelabo.jp/20100708184218
※ただしイケメンに限る を言われたらどうしようもないです。こっちは、冴えない大学院生。朝から夜まで研究室に引きこもっています。
あー、付き合うかどうかは別として、研究上の悩みや愚痴について気楽にしゃべれる女友達、程度にまでせめて関係を回復したい。戦略を転換します。女性側はどう思っているんだろう。こーいう場合、もう二度と話しかけてほしくない、と思っているのかな。女性側が自分に対して抱いた警戒心を緩和して欲しい。そのためにはどうすればいいんだろ。どんなメールすればいいんだろう。
こうしろというのか?
http://anond.hatelabo.jp/20100624224146
トラバツリーに埋もれてしまうのは忍びないので、ここに全文引用する。
■いい加減、「ただしイケメンに限る」とかいうのやめてほしい
ブサイクな彼氏がいる自分にとっては、自分も彼氏も否定されてるような気分になってとってもやるせない。
これ言ってる人、ちゃんと周り見てよー。ブサイクでも恋人いる人たくさんいるよ…
私はブサ専じゃないし、金目当てでもないし、彼氏の顔がブサイクなことは認識してる(恋愛フィルターでイケメンに見えてるとかじゃない)
単に、ブサイクであることがマイナスポイントにならないだけなのです。
これを理解してくれない男の人多いんだけど、なんでだろう?同性ならわかってくれる子多いんだけどなぁ。
でもその性格ブサイクだと認めると自分に責任があるかのようになってしまうから、
自分を守るために言ってるんだよ、当たり前だけど。
全くだ。
大体、精神的にイケメンだったら「ただしイケメンに限る」とか言ってファビョったりしないわけだ。
従ってこれは一種の安定的停留点になっていて、こういう連中が出てくることは原理的に避けられない。
全く論理的でない
「ただしイケメンに限る」は事実の指摘であって
「イケメンに限るな」という命令ではないから当て擦りとして機能していない
顔がよければ優遇されるのは男女問わず人間の基本なんだから
むしろそれの確認作業が「ただしイケメンに限る」を唱える人々の目的であって
彼らがことあるごとに主張・確認しているのがそれ
彼等がしているのは「イケメンに限らないよ」という欺瞞への牽制と
欺瞞を信じてみすみす不幸になりかける仲間の予防救済
だから、漫画やファッション誌や他人と恋人は全然別なんだって。
その辺で注意深く見てみろよ、いけてない男が女といちゃいちゃしてるのすぐ見つかるだろうから。
少女漫画で美男子との恋愛読んでる女が、不細工な男性と付き合ってても、それは男が連想するような金目当とか妥協の産物じゃないんだよ。
中にはすっごい面食いも居るけど、顔がよければすべて許せる女は、ただしイケメンに限るって女性全体に適用できるほど多くないっすよ。
ブサイクな彼氏がいる自分にとっては、自分も彼氏も否定されてるような気分になってとってもやるせない。
これ言ってる人、ちゃんと周り見てよー。ブサイクでも恋人いる人たくさんいるよ…
私はブサ専じゃないし、金目当てでもないし、彼氏の顔がブサイクなことは認識してる(恋愛フィルターでイケメンに見えてるとかじゃない)
単に、ブサイクであることがマイナスポイントにならないだけなのです。
これを理解してくれない男の人多いんだけど、なんでだろう?同性ならわかってくれる子多いんだけどなぁ。
>「ブサイクな彼氏がいる」とか「彼氏の顔がブサイク」と言える貴女に差別や人権を語る資格はない。その彼氏の前で同じセリフ吐けるのか? いわゆる「非モテ」問題とも違うし釣りかと思った。ていうかトラバも酷い。 2010/06/26
今更ブコメ見たらちょっと気になったので…
ブサイクなのは彼氏自身が一番自覚していることで(自分で自虐ネタ言ってるし)
その上で私は「顔はマイナスポイントにならない」とリアルで公言してるので、実質彼氏の前で言ってることになるのかな?
恋愛において顔が評価対象になる人にとっては、「恋人がブサイク」=「ブサイクだけど仕方なく付き合ってやってる」と見下してることになるんだろうけど
私にとって恋愛感情を持った相手とその相手がブサイクなことは全く関連性がないので
その基準で考えて差別だの見下してるだの言われても困る。
下をみればキリがないから増田にいっぱい居るそういうのみて安心すれば?
無趣味で友達少ないのかな。くだけられるひとと話してないのかな。
ちんんちんは釧路なら飛んで行って抱きしめてあげるよ(ただしイケメンに限る)
「※ただしイケメンに限る」も、「俺を性的に求めてくれる女性がいたら誰だって喜んで付き合う(※ただし美人に限る)」って自分が思ってるから女も同じだろうと思い込んでるだけだしねぇ。
同性同士が楽なのは、育てられ方とかいろいろ共通するところがあるから。
男性が「女の子らしく」「女のくせに」と言われてこなかったのと同様に、
女性は「男らしく」「男のくせに」とは言われてこなかった。
行動だって、思考だって、性差はある。
もちろん、「男性らしい」女性や「女性らしい」男性だっているけれども、
平均したら中心点は違うだろうことはなんとなく雰囲気でわかってもらえると思う。
女性に喜んでもらうには。難しいよね。
でも、元増田が思い違いをしているのはそこなのかなぁと思うです。
女性全般に喜んでもらわなくても、そのとき目の前にいるその女性を喜ばせたらいいのです。
女性は一般的にプラモデルはあんまり好きじゃない。でもその女性が好きならOK。
女性は一般的にスイーツが大好き。でもその女性が嫌いならNG。
まずは、相手の好き嫌いを直接聞いてみてはどうでしょうか。
好きだって言ってたから、一緒に○○に行きたいんだけど、どう?とか、
食事のお店を選ぶとき、○○はあんまり好きじゃなかったよね。じゃあこっちは?とか、
気にかけているということをちゃんとお互いに認識しあうのもひとつの方法だと思う。
で、「男友達候補」と「彼氏候補」の境界線ですが、
いわゆる性的な関係を持ちたいと思うかどうかの違いかな。
これなのですが、ある男性に対して「キスしたい、抱き合いたい、寝たい」と感じるかどうか、というのは理屈じゃなく本能的なものが大きい割合を占めると考えるべきなのでしょうか。
本能的に「イヤ」と思う人は、基本的に「男友達候補」と「彼氏候補」どちらにもなりません。
相手のことを知って好意を持ち、もっと近づきたい、もっとかかわりたいと思う気持ちの行き着いた先が
「彼氏候補」に求める肉体関係なんだと思っています。
本能だけなら、※ただしイケメンに限る というのもありなんでしょうけれども、
「ただしイケメンに限る」って言うとすごい叩かれる。いつもそう。
でもさ、お前ら俺の顔見たことないだろ?自分でも引くレベルのブサイクなんだぜ?小学校、中学校、高校と、呼吸してるだけで「うわっ」って言われ続けてきたんだぜ?「フツメンレベルでいい」とか言われると絶望する。お前にとっての「フツメン」は俺と比べたら「超絶イケメン」なんだよ。
あと、フツメンレベルになれるように努力しろ、とか言うヤツ。お前俺がどれだけ努力したか知らないだろ?レジで笑われるの覚悟でファッション誌を買って「清潔感のある格好」を研究した。ネットで「ショップは怖い」って言ったら「HACO.」ってのを教えてくれるやつがいて、通販で清潔感のある服を買った。サイズもちゃんとジャストだ。がんばってやせた。髪も美容院で「無難で清潔感のある髪型にしてください」ってお願いした。おしゃれな美容師どもに「ブサメンが何がんばっちゃってんのwwwww」って思われること承知で、恥を忍んでがんばったよ。お前らにとってはなんでもないことも、俺はいちいち笑われながらやらなきゃいけないんだよ。その苦痛も我慢して、お前らが「これだけやればいい」ってことをがんばったよ。「ただしイケメンに限る」なんてことはない、っていうお前らの言葉を信じてな。
それでも、どんだけがんばっても、グロい顔面のせいで、何をやっても俺は呼吸してるだけで「うわっ」って言われるんだよ。そんな俺が「ただしイケメンに限る」って思うこと、何かおかしいか?女だけじゃねーよ。男も女も、俺みたいな顔面グロはそもそも人間扱いしてねーじゃねーか。いくらがんばっても「ゲロ顔」と呼ばれる俺が、「そっか、(俺からみて)イケメンじゃないとそもそも土俵にすら上がれないんだ」って思って、何が悪い?俺にそう教えてくれたのはお前らだろ。クソが。イケメン絶滅しろなんて思わない。そうじゃなくて俺を殺せ。