はてなキーワード: 鬱状態とは
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070918034401
mizukik ネタ, 増田 努力して悪事を働くうちは幸せにはなれません。心の底から無自覚に、相手の為を思って倒れている相手を踏みつける事ができるくらいでないと本物の幸せはやってこないのです。
ochame-cool 損失押し付け, カインの末裔 マジレスすると、幸せの定義がわからない。 / まじめに考えると、そもそも生命が生き残るということは代わりに死ぬ個体、あるいは絶滅する種がいるってことやからね。世界は有限だし。
dokotonaku ネタ, 増田 これで幸せになる人は無意識にこれらのことをやってる。俺にとっての幸せではないし、意識して書いている以上増田の中の人の幸せでもないかな。たぶん。
bolivia 本気だとしたら幸せ感がセコすぎる、ネタだとしたら悪い事の例が浅すぎ。いずれにせよ書いた子が超小物ってことだ。こんな雑魚じゃなくてもっと悪い奴が気合いを入れて書いてくれないと読む方も面白くねえよ。
kiku-chan ネタ 下に表示されるGoogle AdSenseの広告を皮肉ったネタのような気がするのはオイラだけかい?
p_shirokuma ヤンが卿ならそう思う, かわいそうです こういうのは悪いこととは言わないんだよ。これはただの阿呆厨房。悪いことっていうのはね、もっと凝ったやりかたでやるもんなんだよ。君がダークサイドにあこがれるなら、まず笑顔の練習からはじめなさい。
ここあたりのレスポンスは予想していました。anond:20070918034401の記事は、こういうのを見てニヤニヤしたかったから書いたものです。精々数個のトラックバックがあるだけだと思っていて、沢山ブックマークされたのは予想外でしたが。僕はただの卑屈なゴミ山の糞虫です。ネタ宣言。
ただ、
こういうのを見て自分に対してやり切れない何かや、鬱蒼としたものを感じました。ニヤニヤしてスッキリしたかったのに何故か今ではどう見ても鬱状態です。本当にありがとうございました。
吐きすてますよ。
溜め込むと寝れそうに無いので増田で書いておく。
本当にどうでもいいことならば、ローカルに書いて置けばいいのだろうけど、やはりどこかで誰かに相手してもらいたいという甘ったるい感情があるのだろうな。
罵倒でもいいからレスポンスがほしい、そんな感情があるのでしょうね。ネットに文章を書き込むということはそんな思いがあるからなのだろう。
ネットワークの中で何千何百書き込まれるエントリーで埋もれればいい。そんな矛盾した感情もあるのだけれど。
自分のアクションで、他人が影響されて行動を変化させる、そのことを非常に私は恐れている。
自分の行動が誰かに影響を与えることは、理解している。
でも、そのことが非常に嫌なのだ。
その考え方が生きていくうえで、非常に面倒な考え方だということも、客観的には理解している。
自分が今生きていることも、過去の無数の人間関係の上に成り立っている事だって分かっている。
でもそれだけだ。
何だろ、誰にも相手されないのは嫌なのだけど、深い人間関係の中に入っていくのは億劫。
社会的に生きていくうえでのスキル。それが必要なことであることは理解している。
でもそれだけなんだよね。
自分自身の感情とか思いとか、そんなものは生きていくうえでは必要ないのかなと考えたりする。
でもって、感情的に本気でなれるものはいまだにない。
とりあえず、社会的に彼女とかも必要なのかなと思って、付き合ってみたこともあるのだけれど、自分が本気で恋愛感情が無いことを伝えてみたら、当然のように離別した。かなりひどいことをしたとは思う。
どうでもいいことだな、本当に。でもこうやって書き込むということは、誰かに理解されたいという感情があるのでしょうね。
このエントリーも無数のエントリーの中に埋もれてしまえばいいと思っている。ならば書かなければいいのだけれども、書かずにはいられなかったのだ。
なんでもいいや。単なる鬱持ちの戯言ですよ。
確か小学生の時からだと思うが、運動神経が鈍いという理由からいじめにあっていた。
もちろんクラスにおいては反主流派。
パソコンにはまりはじめたのもこの頃。アニメにはまったのは中学の時だったな。アニメ雑誌を毎月欠かさず買っていた。クラスでは真面目君で通していたな。交友関係からヲタであると認識されてはいたようだけれど。
自分のファッションが明らかに他の香具師と違うと感じたのは高校の時だったな。研修旅行のような物に行ったときだと思う。
クラスの大半はハーフパンツにロゴT、サングラスに何らかの帽子といった、夏らしく、そしてとても垢抜けた格好をしていた。まあ、この頃は大抵のヲタと同じように
というような事を思っていたから、それが大した問題だとは感じなかった。
ちなみにこの頃の漏れの格好はヨレヨレの適当なシャツに色落ちしまくったジーンズ。靴はイトーヨーカドーとかの靴売り場で買った一番安いスニーカー。靴下はもちろんだが白。ワンポイント入っていてな。バッグはアディダスだかそこらへんの紺のリュック。いっぱい入る香具師な。髪型は真中で分けていた。前髪が鬱陶しくなったら切る。そんな感じだった。もちろん服は親がどこぞで買ってきた香具師な。
大学に入ってバイトをし始めたのだけれど、もちろんアニメ関係やパソコン関係につぎ込む。
「いっつも同じ服着てますねー。服のローテーションがそれしか無いんですか??
みたいな感じで煽られたけれど、それは優しみの煽りだったのな。
店長は服飾の専門学校行ってた人でな。次の日には着なくなった服をたくさん持ってきてくれてな。
後に知ったのだけれど、その店長が良く服を買うブランドはギャルソンだったと知る。あの日持ってきてくれた服は結構良いブランドのものだったのではないかと思うと、とてつもなく鬱になる。ヲタというのは自ら様々なチャンスを逃してしまう傾向があるけれど、これもその一例なのかもしれんね。
んで、バイト先の女の子に惚れる。映画に誘ってみる。意外にもOKをもらえる。
服をなんとかしなければと思って駆け込んだのはジーンズメイト。一番安い黒のパンツを買った気がする。上には手持ちの良く分からんグレーのタートルネック。今思えば色的にはモノクロだな。しかし靴はボロボロのスニーカーでな。もちろん髪型も変わらない。
その後調子に乗ってディズニーにも誘ってみる。えらく感激される。
服をなんとかせねばということで、行ったのは同じくジーンズメイト。9.8kの安いコートを買ったな。あとはイトーヨーカドーで靴を買った。一番安い革靴な。つまりは高校生が良く履いているスリッポン。漏れはなんてお洒落なんだ、とか思っていたな。
んでディズニーへ。
クリスマスだけに混んでいる。
待ち時間が長い。
話が続かない。
喫煙。
明らかに嫌な顔をされる。
告白。
失敗。
拒否。
そしてその1週間後にはその子がバイトにこなくなってな。
そして禁煙。
・・・去年の夏だっけか、突然服をなんとかしようと思い立つ。きっかけは良く覚えていない。夏前にメル友と何かあった気がするが、誰とのメールがきっかけだったのか覚えていない。つーか漏れはこの時点でメル友探しに凝っていたんだな。畏れ。
ともかく、自分で服を買いにいった。ユニクロな。
買ったのはダボダボのジーンズとバッグだっけか? 大き目のサイズを買うというヲタの習性が抜け落ちていなくてな。
帰る時には
「ユニクロの服を持って家に帰る時代の最先端を行く漏れカコイイ」
とか思っていたような気がする。
この頃ここを知った。
Yahooで検索してな。
何箇所かのファッション関連サイトを回ったのだけれど、惹かれた理由はもちろんヲタ脱出マニュアル、という形式であったから。美容院に行こう、とか、そういう事まで書かれていたしな。@ふぁで蓄積されたノウハウに基づいた脱ヲタファッション作戦がここから開始される。
まずは初めての美容室だ。
電話予約は普通に出来たな。聞かれたことをこたえれば良いだけだしな。
しかし問題は
「今日はどうしますか?」
みたいな事を聞かれた時だ。
なんと答えたかはよく覚えていない。
「短くしてくれ」
くらいしか言っていないような気がするな。
この時は適当に短く切って、更にザクザクすいてもらってワックスで適当にセットもしてもらった。それなりの髪型に変身した漏れカコイイ。おしゃれだね、とは言われないけれど、ださい、とは言われないような髪型になった。漏れのかっこよくなりたいオーラを感じ取ってくれたのだろうね。ありがたい(; LД`)
次に行ったのは靴屋だっけか。ABCマート。もちろんオルスタの黒。これも店に行って店員呼んでサイズを伝えて持ってきた靴を試着してみて購入。なんら問題は無い。
つか、初めて特定の靴を選んで買ったな。それまでは一番安い香具師を買っていたからな。
お次は無印だったな。
買ったのは洗いざらしとカーディガンだっけか。
この頃はもろに推奨な格好をしていたな。穏やかな音楽が流れていて結構雰囲気があったけれど、落ち着き払って行けば大丈夫。
できるだけゆっくり歩いて、品物をゆっくり見る。
と言っても当時の漏れはそこまでできていない(;´Д`)
そして冬が近づいてきてな。
ユニクロのニットとか無印のニットとか買ったね。コートを買う金は無かったので以前にジーンズメイトで買ったコートで乗り切る。
平行してここにも常駐し始めるのだけれど、出てくる横文字の大半は意味が分からなかった。
アニエス行きてEEEEEEEEEEEEEEEEとは思っていたけれど。それ以前に百貨店にすら入れない漏れカコワルイ。奥に広がる白亜の大空間が漏れの入店を拒むのな。コワイコワイヒー(;´Д`)
あの白いのがアニエスか。
次の日。
今日はちょっと間近で見れたな。
またまた次の日。
隣にあるスターバックスから店の様子をうかがう。
店員かっこよいな(;´Д`)
板でも
「辞意そろそろアニエス突入すれ」
とか言ってもらえるが、怖い物は怖い。
そんなこんなでもぐオフが開催されるというので行ってみる。
低く渋い声で
「こんばんわ」
でな。
その中には漆黒の大宇宙が広がっていてな。美しい光沢の高そうな革靴が綺麗に展示されていてな。それを試着する幼女がいてな。店員となにやら話し込んでいてな。その間延々と待つ漏れがいてな。
しょうがないのでケースの中の財布を見ていると女性店員が近づいてきてな。
「(゜∀゜)!”#$!!%!$%”!$%!”$!#”」
(;´Д`)何言ってるのか分からなくてな。あまりの緊張に腰が痛くなってな。
しかしながら、そのオフで得たものが一つあった。それはグッチの路面店の恐ろしいまでの雰囲気を体験できたという事。あれに比べればアニエスの雰囲気など怖くない。むしろアニエスのそれは清潔感漂う白い壁が(略
しかしまだかっこいい店員が怖い。否、店員とトーク出来る自信が無い。という訳で適当に店の中を把握して足早に店を出る(わ だって服が綺麗に折りたたまれていて広げて見るのも躊躇われるし(;´Д`)
「漏れは客なんだ。買う物はちゃんと見なくちゃ分からないじゃないか(;´Д`)」
と自分に言い聞かせつつ二度目の突入。
板で「アロハシャツが結構良い」という話も聞いていたしな。具体的な見るべきアイテムが分かっていると突入し易いな。 そのシャツを見ていると女性店員が近づいてきて
「(^Д^)それは!#”$”#$!$!」
みたいな説明が始まったが、よく覚えてはいない。
しかし、パンツの合わせ方なんてのも言っていたし、
「(゜∀゜)あんたう気あるのぉ?」
みたいな怖い雰囲気ではなかった。むしろ優しいお姉さんの声に安らぎを感じる(*´Д`)
「ちょっと考えてみますー」
と言って店を出る。
ふむ、そろそろ買えそうだな。
という訳で三度目の突入。(わ
今度は男の店員さんだったな。実際にベージュのパンツなんかも持ってきてくれてあわせたらこんな感じになりますよー、とかの説明をしてくれた。
そして
「良かったら試着してみませんか?
と言われる。
そろそろ買わないと始まらん。と思い、試着。
試着室から出てきて鏡で見る。また合わせ方などを教えてもらう。じゃあこれ下さい、と言う。
支払い。
脱出。
てな感じで始めてのアニエスでのお買い物終了。
つか、黒パン買ってないな(;´Д`) 何故かというと漏れは虚弱ではなく、体重は健康体重の上限ギリギリ、細いと言われているパンツがはたして履けるのだろうか?という理由から。
なので、ここからお買い物と平行して本格的なダイエット開始。朝食はカップのヨーグルトのみ。
ここからアニエス見たり、ポール屋さんを見たり、丸井に突入していろいろなブランドを見たり、と言うことを始めた。「漏れはブランド物であるアニエスのシャツを着ているんだぞゴルァ(゜Д゜)」
というのが自信になっていたし。
しかしながらまだ店に入ってざっと見るだけなのな。何故なら服に関する基本的な知識がまったくと言っていいほど無いから、服をじっくり見ても良く分からない。
板で
「も前のレポは主観のみでまったくもってつまらねけ(゜Д゜)
ここら辺は今もまだ修行中。素材感なども含めてまだ全然分からないし。
そして服屋を巡り、帰ってきて板でレポするというサイクルが始まりつつあるのが現在。実際に服屋を回るようになるとイメージが恐ろしくわき易くなる。やはりファッションはまず最初に服ありき、という誰かの言葉は真実だな。今になってようやくその言葉の意味するところがわかりかけてきた。ちょっとだけな。
ところで、服にほぼ全収入を投入するようになった現在においても女の子と話す機会はめったにありません。
つまりはそういう事です(わ
ここ最近は特に躁と鬱の入れ替わる周期が早くなって、どうも今までで一番深いレベルの鬱状態になってしまったようだった。
数日前、僕らは晩餐を楽しんだ。お酒も入っていたので、なんだかんだ言って明るくやりあっていたのだが、それでも何度も「山で薬を飲んで死ぬ」と言っていた。「そうすれば一番迷惑をかけにくいから」
別れるときには、握手を求められた。しっかりと手を握って、でも「また明日も会うからね」と俺は言った。その後、すぐに不安に襲われて、メールを出した。
正直な話、真面目に死んでもらいたくない。でもまあ色々と思うところもあって、究極的には自分は結局他人だし、死んでほしくないと思うのも所詮は自分のエゴでしかない。だから、もうどうしても無理だなと思うなら、俺は笑顔で見送るよ。それを踏まえた上で、あえて死んでほしくないと主張しておくよ。ごめんね。本当は面と向かって話すべきことだと思うのだけれど、結局話すきっかけがなくていえなかった。これもスマン。
まあ、なんだ、まったくの無責任な発言だが、おれはきみの意思を尊重したいし、思うようにしてくれればいいと思う。ただ、これも卑怯な発言だけど、悲しむ人がかならずいるというのは知っていてほしいかな。
あー、酔ってて支離滅裂かもしれんが、とにかく俺の思うところはこんなところです。
これだけ書くのが限界だった。
その後、無事入院したと言うことで、とりあえずは安心した。だが…“彼が回復することはもうないのか”とか、“死んでしまうのだろうか”とか、言語化できないもやもやした気持ちがいつまでも渦巻いている。今日彼から送られてきた「無だ」というメールも、ずっと引っかかっている。
ああ、俺は何もできないのだろうか。何かをすると言うこと自体が思い上がりに思えてならないし、かといって何もしなければ後悔するのではないかとも思うし、自分が何かをしたところで変わるのかと言われれば、それはほぼありえないと答えるしかない。いつまでたっても、「正解」はでない、のかな。
というか鬱状態 (公称) だから休職してるんだけど、今日は輪をかけて憂鬱。
むしろ「下がらない」というメリットの方が大きい。
が、下がらないとはいえ上がらないのも事実な訳で、
職位ベースで見ると当然他の社員の昇格ペースにはついていけない。
で、今日昇格人事があったそうで、その人事で後輩に抜かれたという情報が…。
時間の問題ではあったのは確かなんですが、現実に起きるとさすがに凹む。
そういう制度になっているというのは知ってはいたんですが。
この春で僕は在職 5 年目、という扱い。決して若手ではない。
だが、2 年目の秋にダウンしたので、業務上の能力については
そこらの若手社員を捕まえてきたのとたいして変わらない。
(特に経験がものを言うコミュニケーションスキルとかで顕著)
マイナス思考承知で言ってしまえば、社内では負け組で確定かな、と…。
瀬戸際で逆転ホームランというのは一度打ったことがあるけれど、
奇跡がそう都合よく二度も起こるなんて、とてもね…。
贅沢は言わないつもりだったけど、心が痛まないといえば、嘘になる。そんな日。
愚痴でした。ごめんなさい。
http://anond.hatelabo.jp/20070107222255
・ハルヒの作中パーソナリティをみる限り、発症するなら統合失調症じゃないような気がする。それと、言っている内容はかなり妄想めいてはいるんだけど、「自分が電波を受信する」「自分に入ってくる」ような自我障害は認められない((ただし、DSM導入後、シュナイダーの一級症状としての自我障害が統合失調症に特異的な症状であるという見解に疑問符はついているが))から、統合失調症の妄想臭さを感じないんだよなぁ。彼女は、自分はまともで周りに面白い人がやってくると期待しているけれど、統合失調症の妄想なら、もっと自分にまつわる体験を妄想するような気がするんですよ。
・もうちょっと影のある性格なら、(何でも出来るのは親の自己愛を備給する為のスーパーガールとして詰め込まれたからという設定で)境界性人格障害系列のメンタリティを持っているって話になるんだけど、それにしては屈託が無さ過ぎる。
・じゃあボーダーっ気の無い自己愛パーソナリティ障害の可能性ならあるかもしれない?
→キメるべき肝心な場面では自分と対象との区別がしっかり出来ているのがなぁ。団員を自分の手足のようにコキ使う態度や「超監督」などと名乗るメンタリティはいかにも自己愛パーソナリティ障害っぽいんだけど、もっと、「私をみてみてみてみてみて!」とか「団員への心配りの無い冷淡さ」とか「私が楽しければ他の団員が楽しくなくない状況は無視」ってところがまだ弱いか。
結論:現時点では病気っぽさが無い。敢えていくなら自己愛パーソナリティ障害のケがある?
あ、そうだ。双極性障害を忘れていた。軽躁状態??軽い鬱状態の巡回するハルヒ、か。これなら無理やりこじつけられるか。脱抑制や観念奔逸を呈する手前ぐらいの、ごく軽いhypomanic stateとみるなら、一応当てはめられないことはない。でもこじつけチック過ぎるなぁ。やっぱり駄目だどれも上手く当てはまらないなぁ。
別に当てはまらなくてもいいよ、そんなの。