はてなキーワード: 神楽坂淳とは
増田は「ハードな出来事を淡々とした筆ぶりで描く」パターンはたぶん好まないと思うのだけれど、
「小さな出来事をさも大きいかのように描く」のも受け付けないんだろうか
ほんとうに何も起こらない小説でいまぱっと思い浮かぶのは「恋文屋さんのごほうび酒」神楽坂淳と「チマチマ記」長野まゆみくらいかな
あとなろう系の日常ものでじっくり探せば何も起こらないのはあるかも
前にそんな感じの、主人公とヒロインが旅行先のインドやら六本木ヒルズやらでただごはんをた食べるだけの作品を読んだけど見失ってしまった
個人的には「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」とか、好みじゃないけど錬金王作品とかは、出来事があっても薄く流されるから、日常ものとそこまで変わらない感触で読めるかな