増田は「ハードな出来事を淡々とした筆ぶりで描く」パターンはたぶん好まないと思うのだけれど、
「小さな出来事をさも大きいかのように描く」のも受け付けないんだろうか
ほんとうに何も起こらない小説でいまぱっと思い浮かぶのは「恋文屋さんのごほうび酒」神楽坂淳と「チマチマ記」長野まゆみくらいかな
あとなろう系の日常ものでじっくり探せば何も起こらないのはあるかも
前にそんな感じの、主人公とヒロインが旅行先のインドやら六本木ヒルズやらでただごはんをた食べるだけの作品を読んだけど見失ってしまった
個人的には「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」とか、好みじゃないけど錬金王作品とかは、出来事があっても薄く流されるから、日常ものとそこまで変わらない感触で読めるかな
来世ではちゃんとします コーポあコーポ 春あかね高校定時制夜間部 ハナコ月記 じぶんとは違う人間、違う人生が、 じぶんの地続きのどこかにあるんだなあと想像させてくれるような...
大きなストーリーなくてキャラが生きているだけをだらだら描いてるような まさにそれの小説版を探していた。 数年の探索の結果、存在しないのだ、という結論に達した。 前に増...
増田は「ハードな出来事を淡々とした筆ぶりで描く」パターンはたぶん好まないと思うのだけれど、 「小さな出来事をさも大きいかのように描く」のも受け付けないんだろうか ほんとう...
吉本ばななぐらい読めや
大阪豆ゴハン よつばと とかかなあ
これ系だと 働かないふたり 酒のほそ道 が好き
働かない二人はだらだらしてた序盤よかったけどキャラふえて少しずつ関係性とかストーリーみたいなものが見えるようになってきて逆に飽きちゃったわ
最近、2巻が発売した「イマジナリー」(幾花にいろ)が良かったでよ
吉田戦車とかすすめればいいのか
まあサザエさんなんてまさにそれだからな。 作者の方が耐えられるのかのほうが問題になる。