はてなキーワード: 石原とは
石原みたいな兼業は別として、政治屋って選挙落ちたら無職?高齢ニートってやつ?
選挙落ちて収入がなくても一応職業「政治家」ってことになるのかな?
でもそれって自費出版で本出して自称「作家」とかと変わらないよね?
政治家になるってことは多分元から金持ちが多いだろうからもとの職に戻るのかな。
不動産とか動かしてるのかもしれん。
このうちの1票は俺ってわけだ。
1万5千分の一
意外と悪くない。
だってさ、石原にほぼ決まり、浅野の可能性もちょっとある、他は全滅…ならば、いいじゃん色物に入れても。
動画は選管を動かすぐらいムーブメントになったしさ。その評価の意味合いも込めて投票したよ。
もうちょっと票数が伸びれば面白かったかなと思う。
インチキ中松に迫るぐらい(w
http://anond.hatelabo.jp/20070408212112
今回は対立候補問題外だったよな。俺なんか黒川に入れちゃったよ。
黒川にしとけば石原との引継ぎもうまくいきそうじゃない?
石原もいいんだけどね、なんせ任期をまっとうするころには78歳だよ??
・・・きしょーも似たようなもんだけどさ。
いずれにしろ次はビートたけしぐらいのインパクトが必要かもね。
あと民主党は一回解体すればいいと思う。意味がわからない政党になってしまってる。
自民党も一旦解体してくれ。ますぞえあたりが新しい党を建てるべきだとおもう。
公明党はよくわからん。創価学会って一体何人いるのさ?憲法における政教分離の原則に反してると思うのは俺だけ?なんでそんなのを許すの?きんぞーも創価なんでしょ?
信仰心があるのは結構なことだけど政治に持ち込むのは許せない。
あと、衆参両院の人数半分でいいよ。
で、外山何票いったの?途中速報みてたけど、なにか名前はでてるんだけどどこも0票だった。
どこかの島で20票ぐらいとってたのが笑った。
私たちの主な仕事は2ちゃんねる等のニート、フリーター達が集まる掲示板やブログの監視とコメントの書き込み。1書き込みは100円だ。上限はない。書けば書くだけ金が転がり込んでくる寸法だ(もちろん、会社の意向に沿わない書き込みは対象外だが)。給料は国民の血税から出ているから、私たちは会社の屋台骨を気にすることなく毎日大量の書き込みができる。
書き込みの内容は、主に反日、嫌韓、嫌われ者作り。「チョンは氏ね」「こいつのどこが美人なんだ?ブサだろ」「空気嫁」と、対立や書き込みを煽る発言が大半だ。「釣り」と言われようが気にせず続けることがポイント。釣ろうが釣られようがそいつはそのスレッドに来たことになり、盛り上がりの一端を担ってくれるからだ。他にも「日本は私が変える!」といきまく人間のブログに賞賛の書き込みを大量に投下し、ブログに縛り付け外に出なくさせる作戦も行っている。こうすることにより、ストレスのはけ口をネットに集中させ、現実世界に出させないようにしているのだ。
「中央集権国家プロジェクト」に引き抜かれたのは1年ほど前のことだ。当時私は日雇い労働者として、毎日死んだ目をした人を大量に乗せたバスに揺られ、波止場の工場でコンビニへ運ぶ商品の仕分けをしていた。
そこに希望はなかった。毎日のように重い荷物を運んではカゴに乗せる作業を繰り返し、日々筋肉痛に悩まされた。仕事が遅いと、中国人の上司にわけのわからない日本語でダメ出しをされた。抜け出したくとも1日7000円の薄給では家賃を払うことが精一杯で、リクルートスーツを買って就職活動をする余裕はなかった。
そんな時に、高校時代の友人にこのプロジェクトへの誘いを受けた。パソコンをいじるだけで月100万は堅い。やり方は俺たちが教える。友人としてお前を今の生活から脱出させてやりたいんだ・・・。余裕がある時ならばそんなマルチ商法のような誘いなど断っていただろうが、当時の私にとって他に選択肢がなかったことは、ある意味幸運だったのかもしれない。
今、私は麻布の高級住宅街に家を借り、毎日タクシーで通勤し、仕事が終わったら六本木で遊びまわる天国のような生活を送っている。金が金を生み、人脈は果てしなく膨らんでいく。日本という国がある限り、私たちは一生生きていけるのだ。
最近では成金を悟られないように色々な勉強会に積極的に参加するようにしている。そこでわかってきたことは、現在の日本の統治システムがどれだけずさんであるかということと、それに気づいていない国民がいかに多いかということだった。いや、私たちが気づかないように仕向けているのかもしれないが。
石原が歌舞伎町浄化の後、クラブの営業も規制し始めたことはあまり知られていないが、なかなかの好判断だったと思われる。夜の街には自治政府ができやすい。それを法で規制するのは独裁者の常套手段だ。おそらく石原は若い時分に夜遊びを繰り返し、闇取引の多さを目の当たりにしてきたのだろう。
最近ではひろゆきの賠償金問題が話題になっているが、私はひろゆきの言っていることにはおおむね賛成だ。借金を踏み倒しても捕まらないのなら踏み倒せばいいのだ。もしかしたら、踏み倒したら捕まるような法がこの国では永遠に整備されることがないことを知っての発言かもしれないが。
なぜなら、その法を成立させてしまうと、踏み倒すことで生計を立ててきた在日団体、企業が黙ってはいないからだ。彼らを怒らせれば、在日とべったりの日本政府の要人達のスキャンダルはすべて明るみに出るだろう。だから、提出されたとしても、彼らは全力でそれを阻止することになるだろう。
救いようのない構図だが、これを打破しようとする人間は今はブログで自分の意見をこれ見よがしに披露し、私たちの書き込みによって悦に浸ってしまっているから、この国で目立った革命が起きることはまずないだろう。
こないだ各テレビ番組に出てた4者討論みてたんだけど、なんかダメな感じだよね。
あの中だと石原なんだけど、もう少し普通にがんばります!っていう人は居ないのかな。
きしょーでもいいよという気になってくる。
宮崎県のなんちゃらという人は思ったほどの粒が無くて残念。何を言っているのか、もしくは何を言いたいのかわからない。
どっかの区長は、視野外。あれならうちの市長が出たほうがいい。
というかうちの市長がなるんだったらまだ投票する。
あー、悩むなぁ。石原そろそろ鬼籍にはいってもおかしくない年齢だからな。
70歳過ぎたら後人を育てて未来を描く助言役に徹して欲しい。
あーーー。
http://anond.hatelabo.jp/20070221010356
教育学部から嫌われているかぁ一理あるけど、受験者数の変遷の他県との比較とかなんかソースある?
嫌われていても、独裁だろうと「首都東京」であるというだけ、人があつまるというだけで、流れていく教師の卵が大勢集まりそうだが、それに選べるような状況ではないし・・・そしてその従順な教師たちは将来・・・
国旗だ国歌だジェンダーフリーだ教育特区だと色々騒がしい東京都だけれど、
石原さんはまず、自分がどれだけ教育学部の学生に嫌われているかを
しっかりと知った方がいいのではないかと思う。
皆が口をそろえ「東京都では教師になりたくない」という。
「委員会で口を開いたせいで首になるとか狂ってるよ」「国旗国歌問題の処分者の数見ると怖い」
「独裁の下にはいる勇気はない」「学習してきたことを現場で生かせない」「教育特区に入れられたら嫌だ」
新卒採用の際、企業は自分の会社のよいところをアピールし多くの志願者を集めることで
そこから優秀な人材を拾おうとする。
東京都は今のままでは、優秀な先生候補を逃がし続けるのではないかと思う。
バカ言うな、ブラック企業ばかり受ける求職者がどこにいる。