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2023-08-03

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ピッチ脇の気温42度を記録する中で横浜F・マリノスユースに3-0で大勝した大分トリニータU-18とともに、九州勢の好調が際立った。

……

全会場が気温35度を超えるという酷暑の中で大会が行われているため、当初の40分ハーフから35分ハーフ試合時間が短縮。その時間帯の暑さ指数(WBGT)に応じ、1分間程度の飲水タイム3分間程度のクーリング・ブレイク前後半に取り入れながら試合を進行している。

https://web.gekisaka.jp/news/clubyouth/detail/?250254-250254-fl

横浜F・マリノスユース横浜FCユースは、伊勢崎市華蔵寺公園陸上競技場(午前8時45分キックオフ)で行われ、横浜マリノスが後半アディショナルタイム得点で1-0で劇的勝利を手にした。その公式記録の気温が、なんと「44・0度」だった。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202307270001066.html

一方で、過酷な状況下で行われた試合もあった。今月27日午前8時46分から開催されたクラブユース選手権ラウンド16の横浜Fマリノスユース横浜FCユースの一戦(会場は群馬県伊勢崎市華蔵寺公園陸上競技場)では、気温44度を記録する中で試合が行われた。

また、この日群馬県内で気温40度以上を計測した試合は前述した1試合を含めて計6試合あった。生命危機に直面する可能性がある状況下での試合開催は、ナンセンスの極みだ。

情報サイトによると、WBGT=31℃は気温(参考)35度以上と書かれている。JFA熱中症ガイドラインには、このWBGT=31℃が試合開催可否の基準となっている。だが、今月27日に開催されたクラブユース選手権の6試合は気温40度以上を計測している。

横浜FMユースと横浜FCユースとの試合では、試合前のWBGTが32.2℃(ガイドラインでは試合を始めていけない基準を超えているが…)で、ハーフタイム33.3℃を記録しているため、明らかにガイドラインから逸脱した気温下で試合が開催された。

https://qoly.jp/2023/07/31/0m86r2up-heatstroke-risk-column-uta-1?part=2

 
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