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故 宮脇俊三「…新参者は上を跨ぐのが鉄道路線の礼儀」
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宮脇俊三さんだったか、「・・・鉄道というインフラの場合、新参者は先輩を跨ぐのが礼儀」って書いてたの
Permalink | 記事への反応(0) | 22:37
鉄道趣味の世界でも、宮脇俊三はストレートに回顧趣味に走っていたのに対し、
川島令三が
「鉄道回顧趣味人の跋扈は、『鉄道は過去の遺産であり、滅びいく技術』との
偏見を世間に植え付けてしまう」と批判していたなあ。
個人的には、名所旧跡中心の地方観光スポットの取り上げ方が、
余計に「地方は遅れている」という偏見を助長していると思う。
「●●城跡」とか「作家●●の旧宅」なんかの観光スポットは、もういいよ。
そんなんより「日本最大級の●●ダム」とか「●●コンビナートの工場夜景」とか
「世界最新鋭の●●工場」のような最先端観光を育てる方がいい。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:05
ほかに知っているのあったら是非教えていただきたいです。
「何を見ても何かを思い出す」
「二つの心臓の大きな川」
「キリマンジャロの雪」
「勝者に報酬はない」ヘミングウェイ
「美しく呪われし者」
「雨の朝パリに死す」
「楽園のこちら側」フランシスコ・フィッツジェラルド
「壊れものとしての人間」
「燃え上がる緑の木」
「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」大江健三郎
「幸福な死」アルベール・カミュ
「世界の中心で愛を叫んだ獣」ハーラン・エリスン
「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ
「感情教育」ギュスターヴ・フローベール
「美しきセルジュ」クロード・シャブロル
「突然炎のごとく」フランソワ・トリュフォー
「街の灯」チャールズ・チャップリン
「失われた時を求めて」プルースト
「悲しき熱帯」レヴィ=ストロース
「百年の孤独」ガルシア=マルケス
「長いお別れ」
「大いなる眠り」
「さらば愛しき女よ」チャンドラー
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」ディック
「時刻表2万キロ」宮脇俊三
Permalink | 記事への反応(1) | 01:45
タイトル買いした一覧。プルーストは挫折した。秀逸な題名の本は名文が多いので買って損は無い。
Permalink | 記事への反応(0) | 03:04