はてなキーワード: 内縁の妻とは
元増田です。
続報あるので報告します。
結論から言うと、相手は死亡していました。
そこで、事故って示談交渉中に自殺、どうすれば生死を調べられるか、賠償請求はどうするのかを聞きました。
生死を調べるには、住民票を取得しる、と。
「除票」としてその人が住民でなくなったことが記載され、理由欄に「死亡」と書かれる。
取得方法は、事故証明を持って該当の役所へ行き、住民票を申請する。
きちんと理由付けできてればもらえるよ、って。(弁護士は職権でもらえるけど、とも言ってた)
生きていた場合
興信所で調査。今なにをしてるのか等々。
死んでいた場合
今回は、相続人がいない。(内縁の妻が財産を相続するとは思えん)
その管理人と示談交渉する。ただし、費用がかかる。たぶん費用割れする。
というわけで、弁護士さんへお礼を言ってその足で役所へ。
この人の住民票くださいと伝えて、事故証明と免許証(身分証)を提示したらあっさりもらえました。
そこにデカデカと「死亡」の二文字。
ごねる畜生としゃべるストレスがなくなったことにじんわり喜びが出ています。
社会の負債がひとつなくなったと感じています。子どもがいない、独身である点に関して、ダーウィン賞をあげたいです。
メシウマにはならないなぁ。いつも通りの食欲はあるが変わりはないな。
さて、今回の事故で非常にいい金額を支払いました。たぶんフリーターの年収くらい。
非常に高い授業料でしたが、たくさんのことを学びました。
実感したこととしては、無知は損する。事故ったら専門家に聞け。
基本的にごね得畜生には、専門職が対応するので、保険屋を通すべし。
誠意のない相手に「あんたには誠意がない」と言われても、受け流す図太さが必要。
このエントリが誰かの役に立つように願って記す。
他人が自殺した。
自分はけがして服破けて仕事休んでって損害があったから損害賠償請求してやった。内容証明で。
そしたら自殺した、らしい。
何度も携帯止められてて、連絡つかないから内縁の妻って人の連絡先を教えてもらってた。
こないだ、その内縁の妻に連絡取ったら、自殺しました、もう電話しないでって。
内縁ですよね?って聞いたら、内縁は関係ありませんから、一緒に住んでただけですから、って。
事故った相手って、ごね得ってやり方を熟知している低学歴のようで、論理性もなんもなくゴネるだけの畜生だったので、
カチンときまして、根気と論理でつぶしてやろうといろいろ追い詰めてみました。
相手が赤信号無視、こちらが青信号進行、出会い頭の衝突。判例を出してどっちが悪いかを聞いてみた。
電話越しでは「あんたいくら払うんだ?」とか聞いていたのに、意味のわからんことをわめきだした。
「交通ルールを無視してぶつかった人がお金もらえるって本当ですか?」と聞いてやったら黙った。
まともにやったのってこれくらいか。
ひろゆきみたいに完全無視してればいいのに。
つーか、本当に死んでるかわからんのですね。携帯通じないし、赤の他人の死亡診断書は素人が入手できないし。
死にましたって関係ない内縁の妻がしゃべっただけだから。警察にも行ったが教えられんって。
赤の他人の生存/死亡を調べることってできるんかな?
唐沢俊一はこれをネタに『社会派くんがゆく!』をやってください。
死んだのが対談相手じゃどうすんのって話なんですけど、あの不謹慎な企画には似合うんじゃないかと思います。
僕が村崎百郎を知ったのはもう10年ちょっと前です。
現在でもキ○○イ御用達の出版社、データハウスから当時『危ない28号』って危ない雑誌が出てました。
アングラなネタ満載なタイトルの通りの危ない本だったんですが、そこで文章を書いてたのが村崎百郎でした。
内容はよく覚えてないんですが、アナルオナニーとアナルセックスを礼賛してたことだけは間違いないです。
同じく28号に『ケツの戦慄』って(タイトルからして)ひどいマンガが載ってまして、その原作もやってました。
大雑把な内容はこうです。
大間違いがあるかもしれませんが。
アナルセックスがしたくなったサラリーマンが上司にその旨を伝えるが、取り合ってくれなかったので上司を殴って退社する。
街でいい女を見つけたので殴って部屋に連れ込む。
イく。
突然部屋の壁が尻穴になって、そこから妄想警察(だっけ? 忘れた)なる裸の男女数人が現れる。
サラリーマンが「妄想するのは俺の勝手だ!」みたいなこと言って壁の尻穴に逃げる。
……アナルだらけでもうやだ。
ってなわけで僕は村崎百郎はアナルの人って印象を持ってるのです。
殺人犯は実践本に騙されたとか言ってるみたいですが、きっとアナルオナニーかアナルセックスの本だったんじゃないのかと思わずにはいられません。
激しいアナルオナニーで尻穴が爆発した(バッキー事件みたいだ)とか、上司に向かって「俺はアナルセックスがしたいから帰るって言ってんだよ!!」ってキレたらクビになったとか、どっかの女をアナルレイプしたら前科持ちになったとか、まぁ尻穴から吹く悪い風に当てられたんでしょう。
こんにちは、皆さん。
私、秋葉原で皆さんと一緒に働きたいと思います。
前職は、実は、ソープランドのボーイでした。
在職中は、鶯谷駅でお客様やホステスの送迎、お客様の接待、店の掃除など、
ボーイとしての様々な職務を忠実にこなしました。
無論、理不尽な事を主張されるお客様への対応経験も豊富でございます。
卒業後、若気の至りで、サラリーマンという奴隷にはなりたくないと思い込み、
就職せず、世界を放浪し、後に日本に戻り、職を転々とした結果、
ソープランドのボーイに。
秋葉原に店舗が在るPCパーツ・ショップの就職を希望しております。
従来のPCパーツ・ショップのオタク店員には負けないと自負しております。
どこか、私を雇って頂けたら幸いです。
嫁に食わせている現状は実に切ないです、嫁の仕事を熟知しているからこそ。
早くPCパーツ・ショップに就職して、嫁を今の仕事から解放して上げたい。
っていうスレを見た。
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-424.html
男女に限らず結婚することによるメリットは、本当に最後まで一緒に居られること、それだけだと思うけどね。
いわゆる「内縁の妻」や「愛人」ってやつの扱いを思えば、わずらわしい手続きを取ったって結婚しておくことがどれほど大事か分かるはず。もし相手が死んだって、喪主にもなれない。へたすりゃ葬式に出席もできない。病気になったって堂々と見舞いにもいけない。手術の同意書にはんこも押せない。ってなんかそんなドラマあったな。離婚弁護士か。まあいいけど。
法律的に夫婦関係にあることが、二人が一緒に居ることの手助けになるんだよ。最後を看取ることもできないなんて悲しいじゃないか。わざわざ苗字変えてまで嫁ぐ意味はそこにあると思うよ。