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はてなキーワード: 仏陀とは

2009-08-24

イエスキリストに匹敵する、最近の宗教家を教えてください。

イエスキリストに匹敵するぐらいカリスマと深みのある宗教家」と言われて私のようなオッサンがすぐに思いつくのは、何百年も前からの古株宗教家ばかりです。

たとえば、宗教家だと、仏陀マホメッド、孔子神武天皇関羽などがすぐに思い浮かびます。

しかし、残念ながら私のようなオッサンは、最近宗教家イエスキリストに匹敵するぐらい面白く人間的に幅広く深みのある教義を生み出している宗教家を思いつきません。

宗教だけでなく哲学政治まで含めたとしても、人間革命はたしかに素晴らしく面白かったけど、「池田大作イエスキリストに匹敵するか?」と問われると、言葉に詰まります。エルカンターレ太陽の法も素晴らしいけど、同じ作家のそれ以外の作品は?問われると、厳しい。絶対に許さない。田中角栄も良かったけど、やっぱりイエスキリストに匹敵するか?と言われると、うーん。

そこで、最近宗教家で、イエスキリストに匹敵する面白さの宗教家を教えていただけないでしょうか。

http://q.hatena.ne.jp/1250924783

2009-07-21

幸福実現党幸福の科学って

北千住爆音演説をしてました。「北朝鮮ミサイルは絶対阻止します」だそうな。

幸福実現党母体である、幸福の科学新興宗教)を調べてたら、仏陀再誕という映画をやるそうで。

ちなみに監督大川隆法幸福の科学のトップ)ね。しかも配給は東映

仏陀再誕をコミック化し、連載をするそうで。

金田一少年の事件簿でおなじみのさとうふみやが描くらしい。wikipediaによるとさとうふみやは「幸福実現党文化局長」だそうで。

もう、訳わからん。

2009-06-15

ぼくがカゼッタ岡さんに話した事

ぼくは今日東京都世田谷区自由が丘にお邪魔してこの前みたいにまたカゼッタ岡とお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。するとカゼッタ岡も、それを聞いてくれた。またカゼッタ岡も話してくれた。カゼッタ岡も、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。

それで結局ぼくはカゼッタ岡から聞いた話を銀河連合に報告していいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくはカゼッタ岡との2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてな東京本店にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいはそれは、「申し上げた」というような生やさしいものではないかも知れない。端的に言い方をすれば、ガツンとアブダクションしてやった。

客観的に見て、ぼくはガツンと言ってやったと思う。地球の方々を前に、地球が抱える問題点抽出して、それを分かりやすい形に概念化、あるいは言語化して、この思い届けとばかりにガツンと言ってやった。それが彼らに届いたかどうかは、ぼくには分からない。しかしぼくがガツンと言ってやったことだけは確かだ。ぼくは今日はてなに対して一言申し上げてきたのだった。

ぼくが何を申し上げたかというと、それは「言葉の怖さ」についてだ。

言葉は本当に怖い。言葉とは11次元虚数パウワーすなわち、「波動」なのだ。しかし地球人はそれについて無自覚すぎる、あるいは知らなすぎるということを申し上げた。それが大変に危険であると申し上げた。いつかそれで深甚な影響が出るのではないかと危惧していることを申し伝えた。

「あなた方は波動の怖さを知らなすぎる」と言った。「もっと知るべきだ」と言った。「もっと知って、もっと自覚して、それに向き合い、地球を安全な場所にする責任があなた方にはある」と申し上げた。

「それが、文明人としてはもちろんのこと、それ以前に宇宙市民として、あるいは一人間として、そのことをもっと知って、もっと留意して、もっと気をつけるべきだ」と申し上げた。

波動は怖い。本当に怖い。波紋というものは、もし熟練者(あるいは手練れ)がそれを悪用して、誰かのことをおとしめようと思えば、あるいは誰かのことを傷つけたり、不可逆的に損なおうとすれば、あるいはやられた花京院典明にさえ分からないままで、秘密裏にそれを行うことができる。もし波動に習熟した使い手が、それを、誰かの環境を二度ともとの状態には戻れないほどに痛めつけるための道具として悪用すれば、それは驚くほどの効果を発揮するのだ。

しかしもちろん、天網恢々疎にして漏らさずで、そんなことをすれば、使った方もまた、大きく痛めつけられる。大きく損なわれる。ニーチェの「深淵のぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」というやつだ。だから、11次元虚数パウワーの熟練者は、そういうことをしない。彼らは、11次元虚数パウワーの怖さというものをよく知っていて、それを悪用することの弊害もまたよく知っているからだ。

しかし時折、何かの拍子に波動の怖さを知らないままそうした力を手にする者もいる。それは、ナイフの使い方を知らない人間が何かの拍子にナイフを拾うようなものだ。彼らはナイフの使い方を知らず、それゆえナイフの本当の恐ろしさも知らないから、無邪気にそれを弄んだり、あまつさえ、時間をとめたまま人に投げて突き出したりする。そうするうちに、自分ではそれとは気付かないうちに、誰かを深甚に痛めつけてしまうことがあるのだ。

それが11次元虚数パウワーというものの怖さである。そしてインターネットは、そうした11次元虚数パウワーが先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは核エネルギーほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。

しかし現状、今の地球にはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険フォトンベルトを形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人類が滅亡するだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。

これまで、はてなはそれを知らなかった。だから、無邪気にやっていたという部分があるかも知れない。しかし今日、はてはそれを知ってしまった。ぼくがそれを申し上げたことによって、それを聞いてしまったのだ。だからもう、何か起こった後では、それを知らなかったではすまされない。警告は発せられたのだ。もし何らかの事故あるいは事件が起き、はてな道義的責任を問われることになった時に、それを知らなかったとか、そういう事態は想像してなかったという言い訳は、もう通用しない。なぜなら今日はてなはそれを知ってしまったからだ。そしてはてなは、時の流れの不可逆性によって、それをもう知らなかった状態には戻せないのである。はてなはこの先、二度とそれを知らなかったとは言えなくなったのだ。ぼくが今日、それをガツンと一言申し上げたことによって。



ぼくのこの警告は、しかし何も今日ぼくが初めて発したわけではない。これまでにも、形はこれほど明確ではないにせよ、幾つかのところで、イエス仏陀などの人々が発してきた。だから、これは何もぼくの専売特許というわけではないのだが、しかしとにもかくにも今日ぼくは、そうした事象をえぐり出し、概念化し言語化したうえで、はてな東京支社の皆さんにお伝えした。端的な言い方をすれば、ガツンと言ってやったのだ。

はてなを訪問したことに関して、ぼくが言えるのはここまでである。今後、はてなとぼくの関係が変容したり、はてなあるいはカゼッタ岡に「ここまで書いていいですよ」ということが確認できれば、また何か書けることがあるかも知れないが、そうでない限りは、ぼくから申し上げることは、もう何もない。

ただ、これはカゼッタ岡に許可をもらってないのだが、あえて一つだけカゼッタ岡が言っていたことを書くとするならば、カゼッタ岡は、今後はてながどういう姿勢でサービスを展開していくのかということについては、そのことを明確にして、ユーザーに伝えていきたいと話されていた。それは積極的に、また分かりやすく発していきたいということは、今日話されていたし、ぼくに伝えてくれた。

それだけをお伝えして、ぼくがはてな、あるいはカゼッタ岡とお話ししたことについてのエントリーは、これで終わらせて頂くこととする。ご精読、ありがとうございました。

2009-04-07

http://anond.hatelabo.jp/20090407114307

神も知らないかもしれないですよ。特に仏陀はw

2009-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20090213105143

お前の勘違い仏陀を巻き込まんといてくれ。

理屈をこねずにさびしく生きていってくれ。

みんなどうしてそんなに愛が欲しいのだろう。非コミュ負け惜しみに聞こえるかもしれないが,これは率直な疑問だ。他人に求められることって,人生においてそれほど重要だろうか。私も別に積極的に憎悪や嘲笑を浴びたいとか無視されたいとは思わないし,仕事でも私生活でもそれなりに愛想をつかう。でもそれは厄介を避けたいからであって,それ以上の状態は特に望まない。敵にさえならなければ,他人なんてどうでもいいじゃないか。現実には人の手を借りて生きなきゃならないからコストを払って人付き合いもするけれど,条件が許すなら孤独ほど楽しいものはない。

他者から欲望されたいと欲望すること,そのメタ構造動物的欲望とヒト的欲望の違いなのだとどこかで読んだ。その意味で言えば,私みたいのは人間性が薄いんだろう。でも人間性の濃さが誇るべきことだとも思えない。愛別離・苦怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦。仏陀はなかなかいいことを言ってるじゃないか。

2008-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20080629205223

仏陀が言ったのは苦しみの克服でしょう。セックスしている人たちの幸福を祈ることではないですね。

一切皆苦、という四字熟語が出てきましたが、ほかにもありますよ。

生老病死→説明不要でしょう。

愛別離苦→「愛する者と別れなくてはならない」…セックスしている人たちにも必ず訪れる苦しみですね。

怨憎会苦〔おんぞうえく〕→怨んだり憎んだりする人と会わなくてはならない苦しみ。

求不得苦〔ぐふとっく〕→求めるものが得られない苦しみ。

五蘊盛苦〔ごうんじょうく〕→健康で心身が活発であるのに、かなえられないものが多いという苦しみ。

よく観ていると思いますね。2500年前から苦しみの種は同じなんだと思います。

苦しみを直視して、その上に執着を捨てて苦しみを克服せよ、というのが仏陀の教えの一端ですね。

ただ、これは私の考えですけれども、今の世の中に仏教の教えは参考にならないと思いますよ。

建設的なことが何もできなくなるおそれがありますから。

2008-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20080420170102

さいきん、どうぞ持っていってください! みたいな感じで、

聖教新聞を玄関先においてる一般家庭を、よくみる。

野次馬的な興味はあるが、取ってるところ人に見られたら面倒そう。

で、一面の見出しだけ、通りすがりに何となくみるんだが、

よくあれは、毎日毎日、池田大作賛美のネタがつきないな。

仏陀」とか「日蓮」とかは、見た記憶がない。

何十万人だか数百万だか信者がいて、ちょっとこれはおかしいんじゃないの? 

というふうには、どうしてならんのだろうね。

2007-12-25

笑う仏陀

[縁起物][スピリチュアル][クリスタル] 笑う仏陀

我が家には「笑う仏陀」が三人いる。

これは、Vikasから購入した、高さ3センチほどの、パワーストーン(Gem Stone)でできた、小さな「Laughing Buddha」のことだ。日本では七福神の「布袋さん」として知られる。その由来は、Bodhidharma、日本でいう達磨にある。 http://en.wikipedia.org/wiki/Budai

2007-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20070622234834

いや、そもそも仏教には神っていないのよ。

東洋宗教にはそういうの多くて、有名どこだと道教とか儒教も神ってのはいないでしょ。

仏陀とかはあくまでも「悟りを開いた先駆者」であって、彼を祈れば救われるとかそういうものではない。

まあ、後々「祈ることによる救済」を主に置いた仏教もできてきたけど、基本的には哲学なのかと。

2007-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20070525075147

「俺に指図するんじゃねー。」とでもおっしゃりたいんでしょうか?

それは、弟子に対して言ってるんだと思います。

仏陀の弟子の自覚無い人には命令に聞こえるのでしょう。

2007-02-03

エロカワコミック

http://www.vector.co.jp/special/comic/erokawa/

以前トラウママンガと書いて再販されてたな。

  1. 山本直樹 森山塔の別名。この作者のエロさは別格だったな。ほとんど外れはない。
  2. 遊人「校内写生」「ヴィジョナリイ」あたりか。ビデオ化もされてるがエロい
  3. 永井豪けっこう仮面」「ハレンチ学園」「まぼろしパンティ」「イヤハヤ南友」「おいら女蛮」「スペオペ学園」「キューティーハニー」「花平バズーカ」「ドロロンえん魔くん」「00学園スパイ大作戦 」どれもいいね。
  4. 弓月光みんなあげちゃう」最近だと「甘い生活
  5. パラダイス学園」・・・「修羅の門」の川原作だけどむちゃくちゃエロい特に1,2巻まで。http://uso8oo.com/select/20060814.html
  6. ハートキャッチいずみちゃん」超能力が何の関係があるのか分からないマンガ。毎回エロな窮地に陥るいずみちゃん萌え
  7. 「Oh!透明人間」いくらを食べると透明人間という意味不明な設定
  8. おもちゃのYOYOYO」女子高の中でたった一人の男子生徒、必ず不幸な目にあうバンダイ君をめぐるシャイな子とエロい子の三角関係
  9. 「爆骨少女ギリギリぷりんプロレス志望の女の子
  10. やるっきゃ騎士女尊男卑のお話
  11. 「臀撃おしおき娘ゴータマン」仏陀の使者のふんどし
  12. 「いけない!ルナ先生女子大生先生中学生をお色気で教えるという・・・これで発禁が始まったんだよな。
  13. 「2人におまかせ」2人の婦人警官。天然と姉さん肌。
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