はてなキーワード: 三遊亭楽太郎とは
彼らが笑点の大喜利で
ときおりやってた政治を斬る発言
物心ついたときから延々とやっていた
いつも自民党批判
ざっくりとした与党否定
永遠のワンパターン
(民主党が与党のときはどうしてたんだろう?記憶はない)
あのおかげで自民党批判はジジイが繰り言のようにいっては社会に提言したような気持ちになるためのお約束と刷り込まれた
そういうひとは案外と多いんじゃないだろうか
あれでみんな神妙な顔をして笑わないで拍手するのも馬鹿じゃなかろうかと幼心に思っていた
笑点をみていた祖父も死んだのであの時間にテレビをみることもなくなった
一度祖父に質問していたところ「あれはああいうものだ」とわかったようなわからないような返答
その後もいろいろあってアンチ自民党アンチになりました
なお木久扇は好きです
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