はてなキーワード: ハイデフとは
キャラクターとCV(キャスト)が30人ぐらいと多数で、しかも豪華声優陣ばかりらしいので鳥肌でした。
ちなみに鈴村さんと櫻井さんは、零式のキャスト出演が決まっており
もう収録してるんのかな?お二人ともトップシークレットのことを知ってそうでした。
田畑さんはホントにすごかったですね。ぜひ次回作はPS3で作ってほしいです。
【アギド13改め零式映像】
http://www.youtube.com/watch?v=nC5P3Jxvtzg
13-2は
ストーリーと戦闘も改めてくると思うので
もしかしたら、こっちが本当の『FF13』なのかもしれません?!
もしくはFF13とFF13-2ぜんぶ含めて『完全版FF13』かも!
鳥山さんもFF13のときは賛否両論があったと発言しており、認識してるので
前作のような一本道ではなく、ほんとうにユーザーの期待に答えるような
出来に仕上げてくれるのではないのでしょうか?!
http://www.youtube.com/watch?v=ObiaNbDtF3Y
そしてヴェルサスは、超実写グラフィックムービーから始まり、なんと言えばいいのか・・・
とにかく、別次元に到達したような映像でした。youtubeのは映像が粗いので半減すると思いますが。
また、本格的な戦闘シーンが公開されました。
左下右下にはインターフェースがあり、右下の方はノクトや各キャラの顔や体が映っており
街中(コンビニ?などもあった)を移動したり、草原(ドラゴンの様な敵がいたり)を移動したり、その度に戦闘があり
戦闘の方法としては、剣、魔法で戦うのはもちろん
敵の?ロボや戦車のような機体を使いバトルしてる様子もありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13344735
http://www.youtube.com/watch?v=1A0AU1eNSXk&feature=player_embedded
ああぁぁぁ、すごすぎるうううううううううううううううう
Wiiの突撃!ファミコンウォーズVSと、GBAのファミコンウォーズGBA2(だっけ?)を連休が取れたんでひたすらプレイしてた
戦争ゲームは面白い。戦争っていう要素はゲーム性の塊だし、何より大軍を指揮して敵をやっつけるというのは楽しすぎる
しかし、このファミコンウォーズシリーズ。任天堂のゲームなのに日本発売に色々と時間がかかったり難儀したりしているようだ
そもそもGBA版は日本国内で1が発売できなかった(リアルで戦争があったから)から、2がアメリカで発売された時に2本が1本のソフトで遊べるって名目で出た
そしてWii版も、海外ではWiiとほぼ同時に出たソフトなのに日本じゃすっげー遅れて出た
んでもってDS版2。これが・・・1年前に出てるのに日本じゃ音沙汰無し。日本語翻訳されてると言うか、最初に出来たソフトは日本語版でそれを英語にローカライズして海外で出してるから、必然的に日本語版の方が先に出来てるしキャラクターもストーリーも日本向けに作られてんのに(ゲームキューブとWiiの「突撃!」シリーズはイギリスのメーカーが作ってます)
ファイアーエムブレムみたいなイケメンや美少女が敵をぶち殺しながら死山血河を築きあげるゲームはあんま規制されないのになー(未成年が人殺ししてるのに特になんも言われねー)
スパロボみたいに味方が超有利、敵がかわいそうになるぐらい・・・っていうアレなゲームの方がよっぽどお子様の教育に悪いと思うデスヨ?
ファミコンウォーズみたいに敵も味方も同条件、いや、むしろ敵の方が基本的に色々なチートを使ってくるから人間の脳味噌で対抗しなきゃいけないガチの戦略ゲーの方がよっぽどお子様の教育にいい知育ゲーだと思うのにニャー。最近じゃユニット1単位が全滅しないと死って感じじゃなくなってきたしー
思うに、任天堂ゲームの何がいいって、基本的にプレイヤーと敵が同条件で戦う事と、ストーリーを進めてる間は敵が細かい部分で自分よりステータスが上な事
最初からついてる差を発送やテクニックでひっくり返してみろよ!
的なバランスが素晴らしい、カスタムロボやマリオカートなんかがそれ。カードヒーローも最高だった
超脱線した、次世代機だ体感ゲームだハイデフだーとあーだこーだ言われてますが、敵と味方が対等の条件かややプレイヤーが不利な条件で勝負して、有利な条件の相手を負かすって快楽を与えてくれるゲーム
もっともっと流行らないかなぁ
2008年07月:iPhone発売、みんな多少背伸びして購入に至っている。
2008年08月:企業の経営陣が「iPhoneで何かビジネスできる?」と技術者に聞く
2008年10月:iPhoneアプリ混沌の時代。出せば売れる!
2008年11月:すごい便利なアプリ登場!クソアプリはどんどん淘汰される
2008年12月:スクエニが参入。Saga2移植、おっさんホイホイ。
2009年01月:東方とひぐらしとアイドルマスターと初音ミクが移植される、オタ層が流れてきて互いに潰しあう
2009年04月:iPhoneにIE搭載。と思ったらエイプリルフールネタだった。
2009年05月:iPhone2009登場。電池容量と重量が10%増えた。
2009年06月:iPhone360登場。画面が綺麗になる。時代はハイデフへ!
2009年07月:iPhone360エリート登場。画面の大きさが4倍に。
2009年08月:iPhoneVista登場。セキュリティの為、アプリ起動の度にパスワード入力が必要になる
たぶん戻れる。
そもそも画質に全然興味が無いから、PS2にさえ魅力を感じなかった。
ハイデフが普及して、文字のサイズが小さくなって低画質では見えなくなったってんならもどってこれないかも。
逆に言うとそれまでは放置する気満々。
続というかただ思いついたのを増やしただけだけど・・・。なんかゲームの話題が話題になってるっぽいので・・・。
ケン「絆が信じられた、子供の頃まで」
チャコ「外もこんなだったらいいのに」
ケン「いずれ外も16色に戻る」
チャコ「切なくて、好き」
ケン「ドット絵は人を振り返らせる、だからここはいつでも2Dだ」
ひろし「俺の人生はつまんなくなんかない。新しいゲームが出る幸せを、あんたたちにも分けてやりたいくらいだぜ!」
ケン「街の住人達もあいつらを見てハイデフを生きたくなったらしい」
チャコ「うそよっ、うそでしょ。私たちのファミコンが、私たちを裏切ったってこと?」
ケン「そういうことだ」
ケン「世界を21世紀に戻す。これからは好きにするがいい」。
チャコ「どうして。ねぇ、どうして。PS3やXBOX360なんて画面が綺麗なだけで、見るにたえないニセモノな美少年や馬鹿みたいに壮大な宇宙戦争ばかりなのに!」
しんのすけ「(前略)あと、オラ、DEAD OR ALIVE Xtreme 2やりたいから!DEAD OR ALIVE Xtreme 2やっておねいさんみたいなきれいなおねいさんと、いっぱいいっぱい、おつきあいしたいから!」」
チャコ「……おしまいね」