耐力壁の配置ルールが決まっている
耐力壁の配置量が決まっている
各部材にどれくらいの強度が必要なのかを計算し、上回る強度で建てる
◯◯工法より△△工法が強いは「耐震等級を取得していない場合」の話でしかない
品確法は簡単に言えば「耐力壁いっぱい配置すれば頑丈な家になる」という脳筋法
許容応力度計算は「どこに耐力壁を配置すれば頑丈な家になるか計算する」という頭脳派
だから脳筋さんが「北の壁だけ耐力壁いっぱいにしてやるぜ」という歪な建設も可能なので「実際に地震に強いのか」は未知数
「日本の耐震基準ガー」とか言ってるが、この機会にお前らに真実を教えてやる 『日本の耐震基準は全然厳しくない』 建築基準法の「耐震基準」は『一度では死なない』だけが目的 ...
ツーバイフォー 耐力壁の配置ルールが決まっている 品確法 耐力壁の配置量が決まっている 耐震等級(許容応力度計算) 各部材にどれくらいの強度が必要なのかを計算し、上回る強度で建...
増田は耐震等級1・2・3を意図的に混同して先導してる。 耐震等級1・2・3について 「耐震等級」とは、建物が地震に対してどれくらいの強度を持っているのかを示す指標です。2000年に施...
AIに馬鹿な誘導尋問してる暇があったら一度でも「耐震等級」「許容応力度計算」でググって見ろよ ちゃんと調べられる人ならすぐわかるようにどこにでも書いてあるから
おまい、自分で言ってることが矛盾したないか。 「許容応力度計算」って静特性だろ。罹災による劣化が考慮されてない。 一方、おまえは再罹災の危険性について滔々とのべている。 ...
罹災による劣化を考慮することと、静特性か否かは関係なくね?
いや、いくら品確法でも基本的には「耐震等級2」>RC造やS造の「耐震等級1(義務基準)」だよ 品確法は壁量計算しかしないとはいえ、裏を返せば「硬い家」ではあるからね 構造計算し...
なんか構造計算がタダでできると思ってそうなバカなブコメがついててかわいそう。 基準を満たすこととそれを証明することの間には天と地ほどの違いがあるのに。