日本の電動補助付きの自転車は細かな規制がある。
具体的には時速24キロまでしか電動の補助が出来ない。
それも24キロに近づくにつれて段階的に補助力が減っていくという方式だ。
なので電動の補助力があっても原付バイクのようには走れない。
でも海外にはそんな馬鹿な規制がない国のほうが多いから、電動自転車のパフォーマンスを余すことなく使えるはず。
そんな国でなんでまた電動キックボードみたいな馬鹿げた乗り物が流行るんだ?
同じレンタルするのでも普通の自転車を電動にしたほうが遥かに安全だし乗りやすいだろ?
なんでそうならなかったんだろうな?
やっぱり雰囲気みたいなもんでキックボードのほうがカッチョいいみたいなことだったのかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:27
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人によっては乗ってて楽しいとかこがなくていいから楽とかはあるんじゃない? あとはシェアリングサービスのおかげでどこでも乗り捨てできたから単純利用が増えて浸透した
自転車よりは乗ってて気持ちが良いだろうし自転車は電動化してもそんなにって感じだ