「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ」ってやつ
そしたらなんで青春を謳歌するべき若人をド田舎の呪術高専に所属させた上に呪霊狩りの任務までさせてるんだ?って疑問
実際は釘崎みたいに志願して来てるパターンがほとんどなのかもしれないし
あとは呪力を備えてしまった若者はミミナナみたいに命の危険もありそうだから保護する意味合いもあるんだろうけど
それでも中高生くらいの若者には負担がデカすぎて青春どころではないのでは?って思っちゃう
「クソ呪術界をリセットする」って願いの中には呪力のある若人も普通の中高生みたいな青春を謳歌できる環境に置いてあげる事も入っているのかな
それか五条からしてみれば強すぎるが故に呪術高専での呪霊狩りの日々も青春のスパイスくらいにしか思ってなかったりすんのかな(夏油もいたし)