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プライバシーをコントロールの一形態としてのみ捉えると、今日のインターネット上の人々が本当に心配していることを見落としてしまう。
人々が望んでいるのは、単にプライバシー設定をコントロールすることではなく、オンラインでの評判をコントロールすることのようだ。
しかし、誰もが自分の評判をコントロールできるという考えは、もちろん非現実的な幻想である。
真実は、Facebook や Google の世界では、他人が自分について何を言うか、何を知っているか、何を考えるかをコントロールすることは不可能であり、自分が当然受けるべきだと思う敬意や尊敬を他人に求めることも現実的に不可能であるということである。
結局のところ、インターネット上では、特別な尊敬を要求する権利はまったくなく、他人が失敗を許すために必要な共感や、状況に応じて判断するために必要な注意力を持っていないのであれば、できることは何もない。
変なところにいるんだなぁという感想
Facebookの英語コミュニティは基本この発想だよ
もしそうならカルト会場になってないはずです フェイスブックは「子供に害を及ぼし、民主主義を弱める」 元従業員が米議会で証言｜BBC https://www.bbc.com/japanese/58811928 内部告発者...
違う違う この「発想」って言ったのは「人々はプライバシー設定より評判のコントロールの方を気にしてる」って部分ね 例えばカルトはカルトの評判を操ろうとしているし、一般個人も...
とりあえずリンク読んでないのはわかりました あと、とりあえず通常はプライバシーの方を気にするので 改めておかしな場所にいるなっておもいました オンラインでの評判をコン...
人の所属するコミュニティを「おかしな場所」といって嘲るほうがよほどおかしいぞ
そうなんだ
実際、この文章は以下の文を参考に書いているから、君が「へんな場所」と言って他の思想を差別する差別主義者であることはわかるよね https://www.sefaria.org/sheets/33711?lang=he
キミがリンク見ないのに付き合う義理ある？
生産的なことを言えないなら黙っててね
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