「先生の白い嘘」という漫画、映画化で監督が主演女優にインティマシー・コーディネーターを付けるのを断ったとかで話題になっているけれど
wikipediaで見てみるとそもそも原作からして気持ち悪いな…
やたらと処女とかレイプとか、無駄に強調してくるのが気持ち悪い。
作者の鳥飼茜は一時期浅野いにおと結婚していて今は離婚済みらしい
浅野いにおも苦手なので何となく納得した。
しかし青年誌で描く女性漫画家って、勿論全員が全員という訳ではないけど、こういうタイプが多いよな
話の中に妙に「女」や「性」を前面に出してくるというか…
苦手過ぎる。
少年誌で描く女性漫画家がよく叩かれてるのと違って、叩かれるのはあまり見掛けないけれど。
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