■https://anond.hatelabo.jp/20240704060835

　　だからその辺のことを養老が総括し、半分生きていて半分死んでいる、という深い洞察による美しい結論を述べているわけで、特に同先生は、生きていることよりも死んでいることを

　　強調するので、わたくしもそれに同調する。とりわけ、実際生活における、　警察官の大嶋や、大分県日田における致命的な失敗、人工知能と電磁場光線がなければ生命維持が出来ない

　　現に行ってきた犯罪の数々、安倍晋三暗殺に対して世間の多くの者が、やってはいけないことをしたからだ、と述べていることなど、および、昭和のいいところは何も残っていないし、養老はともかく

　　佐藤には自分が犯罪者であるという自意識がないことに照らしても、相当である。被告人を無罪とした原判決の論旨は理由がない。

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