2024-06-14

契約書未締結なせいで脚本家に苦しめられる日本テレビ

本件脚本家の「クレジット約束が守られないのであれば 9,10 話で本件脚本家アイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほしい。」という発言法的根拠について確認を依頼した。

P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家原著作者であるため二次利用差し止め可能であるということであった。

2023年11月18 日、 A氏が本件脚本家電話をかけたところ、弁護士相談して、9,10 話に本件脚本家アイデアが使われているので、クレジット約束が守られないなら、放送配信差し止めを法的に要求するという趣旨の警告がされた。

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