反AIが是々非々の考え方をできないのは、ある意味仕方のないことなんだよ。
彼らの最終目的は生成AIの完全消滅だからさ。
是々非々で考えてしまうと、生成AIの存在を一部でも認めなければならなくなるんだ。
生成AIが何に使えて、どのような発展を遂げるか、なんて関係ないんだよ。リスクしか見てないんだから。
権利者が自らの権利を守るため、先回りして利権を確保することに対しても、非難轟々であることを見れば分かるよね。
つまり、たとえクリーンで非搾取的な生成AIが出来たとしても、彼らに関係ないんだよね。
彼らにとって生成AIという存在そのものが悪であり、それを否定しない者も悪なの。そういう宗教なのさ。
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