2024-05-05

anond:20240505064710

自分経験を考えると、育休も大事だったと思うな。

まあ、なんちゃって育休をする奴らがいるのは否めないが、ワイは育児の為にお休みをいただいているのでこれが今は仕事なんだと本気で取り組んでたんだけどさ。

幸いラクテーション協会の息がかかったような連中は実母くらいのもので、あとはそんなの気にしなかったのと、

妻が出産時に出血多量で母乳育児ドクターストップがかかっていたのとで、生まれた時から粉ミルクを使ってたのとで、

まれた次の日から授乳はワイの仕事だった。

沐浴もワイがやってた。

泣けば抱っこしてた。

しんどすぎたときもあったけれど、こうやって毎日世話をすることで子供への愛着がはぐくまれたのは事実なんだよな。

復職してからは深夜の授乳で昼はふらふらしてたけれど、上司子育て経験者だったので、かなり理解してもらってたと思う。

「も」と書いたのは、そのころは9時6時とかで仕事してたから、夜は夜で家事育児をする時間が取れので。

子供と妻が寝ている中、毎日洗濯してた気がする。

記事への反応 -
  • 子供と積極的に関わるためには育休ではなく残業の抑制だと思うんだ 俺は週3で17時15分までに会社出れる電車に乗って帰る恵まれた職場にいる。 お陰で育児に関わる時間と体力的な余...

    • 自分の経験を考えると、育休も大事だったと思うな。 まあ、なんちゃって育休をする奴らがいるのは否めないが、ワイは育児の為にお休みをいただいているのでこれが今は仕事なんだと...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん