2024-04-24

いちばん脂っこい時期

いろんな大物アーチストいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

 

長く活動している大物アーチストにも、全盛期、ってありますよね。

ヒット曲を連発して、そのアーチストスタイルイメージ確立された時期ってあると思うんです。

逆に、イマイチな時期もあります

活動初期はまだ粗削りで「らしさ」が確立されていなかったり。

後期はメンバー交代があったり、飽きて変なことを始めたり、落ち目テコ入れ裏目に出てたり。

そういうイマイチな時期のアルバム最初に手にとってしまうと、「なんかピンと来ないなあ」ってなっちゃって色々不幸だと思うんです。

そこで、いろんな大物アーチストの「このへんを聴いとけばまず大丈夫」といういちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

私の考える脂っこいところを何例か。

 

たとえばスティーヴィー・ワンダーならこのあたり。

リトルスティーヴィー時代にも名曲は多いけど、やはり脂っこいのはセルフプロデュースでモリモリ曲を作っていた時期。より絞るなら太字のアルバム

 

たとえばレッド・ツェッペリンならこのあたり。

もちろんZEPらしさは1stアルバムから全開なのだけれど、脂っこさで絞り込むのならばこの時期。

 

異論反論はあると思いますが……。

いろんな大物アーチストいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん