上級国民は、しばしば家族や親族の抹殺を企てるが、医師や法曹、宗教団体などの協力があるので、ほぼバレることはない
ターゲットの個体は、情報を貰えなかったり、知り合いを抹殺されたり、セクハラ・パワハラ・痴漢に遭遇したり、普通の人権が認められなかったり、日常生活をしながら終身刑を喰らっているも同然だ
・・・と考えるのは、半分は病気だが、半分は事実である
一切の他人を当てにせずに生きなければならないのが辛い
司法を当てにしてないのに、現代人として当てにしているフリをしなければならないのが辛い
司法は、ときおり人権を認めるフリをするのは、より大きな搾取ができるときに限られ、全てが計算されていることが分かる
社会の中では、偶然などほぼ存在しない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:40
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上級国民は、ターゲットに障害を蒙らせようとするね たとえばターゲットが難聴になるよう、大倉組などの不動産屋に手を回し、 電車の騒音がうるさい職場や賃貸しか見つからないよう...
Gang stalkingと言われている犯罪は むしろ日本の犯罪文化が流出したのかもな