2023-12-15

バカバカ雇用契約を取り交わした結果、泥沼へ

面接対象者Aと採用担当者

Aは面接にてBより「来月初日より勤務可能であれば、採用させていただきます」と口頭で告げられる。

Aはそれに対し「来月初日より勤務可能ですので働かせていただきます」と回答。

雇用契約に関しては初日に出勤した際に結ぶことで同意

したとされる。

 

翌月初日、Aは出勤せず連絡がつかなくなる。

Bは毎日のように電話連絡を行ったが連絡がつかず、

翌週にAから「辞退させていただきます」と電話連絡があり、

Bは「でしたら採用撤回させていただきます」と告知。

したとされる。

 

3か月後、Aより

一方的契約を破棄されたので、就労の機会を失ったためその期間の給料の支払いを求む」

という書面が送付される。

その後の聴き取りでAより辞退の連絡があったことが分かったため、本人に確認するも

「そのような連絡をした覚えはない」と告げられる。

仕方ないので会社側も「弊社側としては公式採用を通知したことはない」と回答。

口頭での採用契約として成立する、とA側から話があるが

口頭でも採用を通知した記録はないと会社側が突っぱねる。

 

両者弁護士を立ててのお話合いに発展する。

  • 世の中暇人が多いな

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