はるな檸檬、ファッション‼︎
主人公のメガネ氏がテレビ業界の助っ人に呼ばれて、何気ない話題から探してたダンスメンバーが見つかる流れ
引き寄せの法則っぽいなと思った
他のジャンルのマンガだとご都合主義的だなと思うところだけど、このマンガは現実感たっぷりに夢を叶えるに当たってぶつかる問題を描いているので、逆にそんな風に感じたんだろうか
ジャンを中心に読むと不穏人物に翻弄される系の大変不愉快なストーリーだけど、あくまで主人公自身がショーをやりたかった!という視点で読むと、多くの困難を切り開いて進む前向きなサクセスストーリー風なのかもしれない
まあ、打ち切られたというし最終巻のレビューも暗いので…サクセスはしてないのかもだけど…
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