<底つき体験とは>
底つき体験は、依存症などをこれまで否認してきた中で、強い逆境への直面を通じて、現実の受け入れを始める体験です。
まず否定する「否認」の状況があって、これに対して「底つき体験」があったことによって、受け入れの方に進んでいきます。
無職職歴なし家族との仲悪い友達なしコミュ障実家住まい34歳ギャンブル中毒借金180万持ち俺君
「今更ギャンブルやめたところですでにどん底なんですけど」
これは
「俺はギャンブル中毒じゃない!!!やめられるんだ!!!!」
って類の人に自覚させるための概念なんだろうけど、依存症(に限らずだけど)患者見放したらストレスとか止めるものがなくなってもっと悪化するだけじゃないの?もっとひどくなったあとに助けるほうが大変じゃない?
という疑問
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