ジャニーズの件をそのまま当てはめるなら最高裁でも事実と認定されていて客観的になんの証拠もない話ではない上に
草津の冤罪事件のような例ですら多くのメディアや学者や政治活動家に取り上げられて加害者（冤罪）が一方的に糾弾されまくって
冤罪と判明しても糾弾に荷担した人の多くは名誉回復に奔走するどころか謝罪すらしなくても地位を失うことなく活動を続けられていることを考えれば
「枕営業乙」「金目当てのBBA」「ただの百合」などと言う人間は極めて少数かつ「ただのミソジニー」としてノーリスクで糾弾できるターゲットにされるのは間違いないね
Permalink | 記事への反応(0) | 00:29
ツイートシェア
7
