『びっくりしました。いつも摩天楼の物語にはいろいろ驚かされてきましたが、こんな驚きはいりません。こんな驚きは望んでませんでした。信じられない。十回以上も読み返してしまった。飲み込めない。蓮は死なないと思ってたし、ワタナベ先生は今まで主要なキャラは死なせてなかったから、そんなの起こるはずがないと思ってた。それなのに、なんですかこれ。返して。わたしに、わたしたちに、蓮を返してください。もう、摩天楼を読む気がしない。鉄平やつかさがどれだけ頑張ったって、それを描いてるのが蓮を殺した人だと思ったらもう、応援できません。さよなら。蓮、いままでありがとう』
『信じられん。あんたにとって蓮はやっぱりマンガ動かす駒に過ぎんかったってことかよ。なんだこれ。なんで蓮が死ななきゃいけなかったんだよ。意味わかんねえし。蓮殺す必要あった?なんで死んじゃったの?あんた快楽殺人者かよ。意味もなく人殺しちゃったりしてさ。蓮返せよ。俺たちに蓮返せよ。マジむかつく。なんのためにあんな高ぇ雑誌買ってると思ってんだよ。蓮に会うためだろうが!』
笑えない
大学時代に読んだことのある、大学主催の文学賞の入選作品である「銀色のライター」という小説。 当時のいち学生が書いただけの作品なので、知名度はほぼ0に等しいくらいの作品だけ...
『びっくりしました。いつも摩天楼の物語にはいろいろ驚かされてきましたが、こんな驚きはいりません。こんな驚きは望んでませんでした。信じられない。十回以上も読み返してしま...
流し読みしたけど元カノかなりのクソじゃん 呪術に関しては殺したことそのものって言うより五条の素の部分と教師の部分の乖離?が受け入れられてないのかなって印象だけど 何にして...
夢中になって読んじゃった おもしれえ…いやマジでおもしれえなこの小説