2023-09-09

職場の同僚が海外メンバーとの通話打ち合わせで、適当英語でもとにかく話そうとしたのは、なんかちょっと見直したな

ほんとカタコトな上に単語も出てこない

「ディスグラフ、ディスバリュー、横… 横ってなんて言うんですっけ?」

みたいな

英語が堪能なメンバーいるから、全部日本語で話して、通訳を全てお願いすることもできたはずなのに、自分で言いたいことを言おうとしたの、良いと思う

英語の打ち合わせで、日本人でも英語で会話する人もそれなりにいるけど、自分が知ってる限りは英語がとても堪能である・自信のある人か、あらかじめ用意した台本を流暢に読むタイプかだった気がする

海外メンバーはノンネイティブだけど、ブロークンでもどんどん喋ってくる

伝えようととにかく喋ってくる

そういうのは日本人側ではあんまり見かけなかったので

同僚の英語スキルが不十分でも業務内容を伝えるべくブロークンなのを構わずに喋ろうとする姿勢みたいなのがハングリーでとても良いと思った

こういう姿勢見習いたい

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