最新話を見て確信したけど
チェンソーマンは基本的にギャグ漫画で
そこにアクションだとかストーリー性を足してるだけ
極端に言えば銀魂と同じ
ギャグを引き立たせるためにシリアスなシーンを入れたりしてるんだけど
アニメ作ってる側はそういうのを根本的に理解してないから全然違う作品になって批判が多かった
「まだ一揉みもしてねーんだよ!」のところなんてまさにそれで
もっと昭和のアニメ風にギャグシーン丸出しな感じでやればいいのに
呪術廻戦っぽい感じのオシャレ感出そうとして失敗してる
最新話を今のアニメ制作陣がまともに映像化出来る気しないし
他にもコベニちゃんのDDRとかも絶対無理でしょ
まぁアニメはアニメで一つの作品としてそれっぽくはなってるけど
原作の良いところは何も活かせてないのでただの凡作になっちゃってるのが残念なとこだよね
Permalink | 記事への反応(0) | 09:14
ツイートシェア