○ャ○ーズの問題がありテレビCMを注意深く見るようになったからか、テレビCMでは商品の説明だけのパターンとタレントを起用して「共感」を押し付けるようなパターンがあることを感じ始めている。apple製品などは商品の説明だけパターンと言えると思う。レクサスなどはその中間だろうか。こういうCMはそのまま他国でも使えるのだろうし、そういう多国籍チームが作っているのだろう。その他のC向けの弱そうな商材はやたらと「共感」を押し付けてくる傾向にあると思う。最近だと、ビールとか「夏でみんなでワイワイガヤガヤして楽しい」みたいなシチュエーションを無駄に想起させて「共感」させようとするが、その無駄な想起コストが商品価格に転嫁されないであろうコンビニのPBビールとか外国系のビールとか飲みたくなってきた。
共感しないと買わんだろ。