私たちは“陰キャ”でも“チー牛”でも“キモオタ”でも“オタサーの姫”でもなくて一人ひとりの人間なんだから、きっと対話できるはず
ちょっと嫌な言い方をすると「対話」のやり方/コミュニケーションの取り方をあなたのやり方で通してない?
有り体に言うと陰キャやチー牛やキモオタと自認してる人間は、あなたが「当たり前」と思ってる対話のやり方をできない可能性が高い
そういうコミュニケーションを取れない相手に「向き合え」ってのは酷な話だと思うよ
陰キャには陰キャなりのコミュニケーション方法があってそれに合わせるのも1つの方法なのに、それを取ろうとしないのはちょっと傲慢に感じる
郷に入っては郷に従えって話だと思うよ
個人的にはあんまり好きじゃないけど「オタサーの姫」ってのはそこに最適化した結果の1つだと思うよ。
それだけが正解とは思わないけどね