2023-06-15

anond:20230615182027

完全にキャリア確立してから芸術として脱ぐタイプを除いて、だいたい水着になったり裸になったりした時点では将来どういう人生を歩むかわからないわけよ。

幸いにして芸能世界成功すれば「嫌だったけど、今としてはやってよかった」って感想になるかもしれないけど、売れなかった場合は、芸能活動してたふつうの女として生きていくわけで、そこで後悔することはあるんじゃない?セクシー要素が薄い水着ならまだ良いけど、際どいグラビアヌードとかだと、それを知った人からセクハラ対象になったり、結婚話が出たときに破談になったり、子供いじめられる可能性はあるよね。

出してしまったものは消せず、経歴としてポジティブにとらえられない可能性も高い以上、あまり良いとはいえないと思う。

記事への反応 -
  • そもそもこの話題の議論、みんなが「女性が肌を見せる活動はすべて不道徳であり搾取、つまり社会悪」っていうスタートラインに立っているのがすごく不思議! 「水着グラビア=人の...

    • 完全にキャリア確立してから芸術として脱ぐタイプを除いて、だいたい水着になったり裸になったりした時点では将来どういう人生を歩むかわからないわけよ。 幸いにして芸能の世界で...

    • そんな前提ないが。

    • 女性に脱ぐ自由を持たせるべき、と女性が不当に脱がされることを防げも両立すると思うが あと、俺は性的に見たけど彼女らは脱いだ仕事後悔してないはずって決めつけはおこがましい...

    • どうでもいいけど デヴィ夫人のヌードを「溶けたアイスクリーム」と評した誰かのことと 西城秀樹のヌードのギャランドゥのことを思い出した

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