最近株式投資で成功した人の話をよく本やネットで調べてるんだけど、まぁほとんどが雰囲気でトレードしてるね。
もちろん前提になるところまでは論理的に考えてるけど(この辺が一般的な養分との違いな気がする)材料を集めて最終的には「上がると思ったから買った」みたいなところに行き着く。
でもこれって考えてみれば当たり前で、株式投資において論理的で再現可能なトレード方法があるならば、アルゴがもっと早く正確に何度もしてしまうので人間の出番はないんだよな。
かといって完全雰囲気でももちろんダメで、論理的と非論理的の割合のセンスが大事なんだろう。
論理的な思考というのは一般人の偏差値を60くらいまで押し上げてくれるものでそこから先は勘とか直感が物をいう世界という感じ。
母数の問題じゃね?論理的思考とやらをしようがしなかろうが結局のところ「成功」は運 (論理的に取れる期待値なんてあって年間数%だろうし、多分ここでいう成功って大儲けのこと...
母数警察だ!
そう運なんだよね。 母数の問題もそう。 でも金銭というリソースは限られてるから論理的に確立に高い方に賭けていないと試行回数を積めないんだと思う。 上振れするときに大きく貼...
論理を積み上げた思考が勘のベースになってるんだと思うよ。 んでその勘は、途中の論理をすっ飛ばしてるだけのものでしかない
説得力あるね でも論理だけじゃない気がするんだよね 雰囲気とかすごい細かいことに気づいてる感じがする