プロ棋士だけじゃなくて、アマも、対局ではAIを使わないが、AI絵師は自分の実力だと誤解してしまう。
自分はAIのプロだから、AI絵で他人の絵をコピーして稼いでもいいと思ってしまう。
本当にそう思うぐらいの魔力がAIにはある。
自分が全能になったようなきがするんだよね。
「ゲームエンド」とか「もう絵かきは必要ない」とか、本心から言ってしまうんだよね。
冷静になると、藤井聡太にタメ口で話しかけてるバカなんだけれど。
でも、そう思ってしまう。
「俺だって努力してるんだ」とか言いながら、実際には絵描きの絵に画作りで勝てないことがわかってるAI絵師が何をするかといえば、AI盗作だ。
どうせ、そのアカウントが消えたところで、痛くも痒くもない。