パソコンの処理能力は上がったし、通信も発達して何処でも連絡が取れるようになった。
ガラケー、スマホも出てきて、できることも増えた。
電子マネーも税金使って普及支援している。
通販によって物流量も増えている。
なのに日本のGDPは増えてない。
政治が悪い、日銀が悪い、なのだろうけど、テクノロジー進歩しているのにGDP増えてないのが謎だ。
テック系の人は、テクノロジー進歩で生産性上がるというのけど、GDPは増えないものなのか?
レンタルビデオが通信になって、単に既存のビジネスの置き換えしか起こってないからGDPが増えてないのか?
テック系の人は中間マージン削除できるとよく言うのだけど、本当に中間マージン減っているのだろうか?
Appleが30%取るような、テック系企業が中間マージン取るのに変わっただけじゃないのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 07:41
ツイートシェア
増えてなかったのは名目GDPで実質GDPは増えてたやでという話