2023-04-11

なんで青い鳥文庫から出たんだろうなあ?

講談社から絶版回収の上、返金も受け付けるとのお触れがだされた「ゲーム歴史

リリース1ヶ月で即サービス終了が決定したので課金石は費消したものも含めて全額返金しますという新作ソシャゲサクライグノラムス」のような話だけれども

なんでアレって児童書レーベルである青い鳥文庫から出たんだろうか?

ゲームという題材だけは児童向けにかすってるけど中身は(正確性はおいといて)業界歴史であり、小説仕立てでもないし全3巻編成

青い鳥文庫サイトをのぞいてみてもラインナップとはぜんぜん異なる印象

ハックルさんが、児童書中心の岩崎書店社長であったことで縁があったのだろうか?

何かしらの伝手とかコネがあってもレーベルカラー全然違う本を3巻ポンと出すのは困難に思えるけれども

ベストセラー作家ハックルさんはすごいなあ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん