『情動的共感性が高く、認知的共感性が低い人』は、他人が悲しんだり苦しんだりしていると、
自分も辛くなるし、何とか助けたいとはなるが、相手がなぜ悲しい・苦しいのかがよく分かっていない or 極端に興味が薄い
デリカシーがないとかマッチョとか空気が読めないとか呼ばれる言動をする
根気よく学習すればなぜ悲しい・苦しいのかは理解するが、本質的に他者視点が無いため、一事例ごとの理解で応用は効きにくい
『認知的共感性が高く、情動的共感性が低い人』は、他人が悲しんだり苦しんだりしていると、素早く的確に理解して相槌を打つが、
なんで自分が迷惑をかけられなきゃいけないんだとか、どう批判・攻撃しようかなとか、どう利用しようかなとしか考えない
何を『認知的共感性』と定義するかにもよるが、<相手の言動や行動から相手の気持ちを"推察する">を認知的共感性と定義する場合、 ワイの認知的共感性は完全に死んでいる模様 ヤ...
自分と他人は違うという理解をしている人がほとんどならばこんな世界にはなってないと思うけどね
他人にどう思われるかで悩んで鬱になったり外に出られなくなる人もいるくらいなので、 他者視点がある人・ポンコツでも他人が何を考えているか推察する機能がある人の方がマジョリ...
認知的共感性と情動的共感性どうやって見分けてるの?
どう定義するかにもよるのでなんともだが、 『情動的共感性が高く、認知的共感性が低い人』は、他人が悲しんだり苦しんだりしていると、 自分も辛くなるし、何とか助けたいとは...