よく性欲減退を副作用の項目に入れてるのあるけどあれおかしいだろ。
たとえば本来の薬効から逸れたものとして視力向上があり得たとしても副作用に書かないだろ?
性欲減退も視力向上と同じく良いことでしかないのだから副作用として捉えなくて良い。
この法律に縛られた社会において犯罪をす動機となる欲は一つでも少ない方が楽に決まっている。抑制すべきものが少しでも少ない方が楽に決まっているのだ。
また、性欲があるから快感を求めたくなるだけなのであって、快感を欲しているのに性欲が減退して困るなんてやつは普通いない。性欲さえなければ心穏やかに生活できるのだ。(といいつつ俺自身は性欲減退を起こして不感症でも起こしたら趣味が一つ減ったようなもんでかなりこまるんだけど)
少子化につながるから性欲減退は副作用としたほうがいいって思うかもしれないけど、いやいや二頭を追うものは一頭も得ずってやつだろう。人類絶滅をも受容するか性犯罪にあえぐ社会かどっちかを選べよ。
機能低下だからというやつがいるが、じゃあ機能低下にあたるものを本来の薬効とする薬は制度的に出せないってことなのかな。制欲減退薬が出ないのそのため?
あれは筋肉に過剰に力が入りすぎてしまう状態を解消するためのものなので、機能低下を引き起こすためのものではないのです。
それで機能低下を起こす薬は売っちゃいけない決まりでもあんの??
あなたが誤った認識を持っていたようなので横からそれを指摘しただけで本論には興味がないので元々の対戦相手の返答をお待ちください。
別に戦ってるわけじゃないけど。
書くけど
今までの議論と矛盾してるが 視力向上は明らかに生物学的に能力上昇なわけで