基本的に車の話。
石油と違って電気はまだ国内で生産可能だ。
国策の円安誘導でガソリン価格がガンガン上がってるのを見ると、EVにいつまでも背を向けても居られないよな、と思う。
総人口が減って、それに伴い需要も減っていくこの国で、輸入以外に調達方法がないガソリンと、国内で調達する道がある電気と、どちらの比重を高めるべきなのだろうか。
人口激減による経済規模の縮小が、どこにどのような影響をもたらすのかは全然予想がつかない。
それはこれから先一世紀ぐらいかけて、日本という国が世界に向けてそれを教訓として示していくことになるんだろう。
これだって立派な国際貢献だよな
Permalink | 記事への反応(3) | 09:45
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そもそも何でEVに背を向けてると思ってるの?
ならまず原発フル再稼働で火力発電ゼロにしないと
人口減って無人になった海岸沿いの地域に原発建てまくれば好きなだけ「現実的な運用」が出来るな 何か問題があっても避難すべき住人が周りに居なけりゃ問題ない。
電気は火力発電≒石油の依存率高いんで、その議論の前にクリーンエネルギーか原子力へのシフトを議論せにゃならん