「権力の監視役」としての共産党は、掛け値なしで本当に評価している
毎度毎度どこから情報持ってくるのか知らないけど、とにかくいないと困る人たちだ
そしてそこを買っているのだから、当の彼らが権力から縁遠くあってほしいと、そう思うのは当たり前のことだ
そうなれば彼らだって例のあの件みたいに利権あさりに走るのはわかりきっている
そんな姿は見たくない
連立がどうの野党連合がどうのと、他の野党にすり寄る最近の状況だって見られたものじゃない
そうやって政権入りに色気出すなら、もはやどこにでもいる左派のひとつでしかない
与党も野党もダメという時に彼らのケツを叩き存在感を示す、空気を読まず正論を言う、これが共産党ではなかったのか