つまり初期コンセプト的には
の線が伸びてる形。
これをいつも通りにぼっちソングを陽キャが歌うってコンセプトで喜多が歌ってる。
でも実際には結束バンドの中には
の線が伸びてて、ぼっち側では無自覚なままでクロスカウンターの形になってる。
その状態になっていることに対して喜多は完全に自覚があって、そういう気持ちもチラ見せしていってる。
それでもぼっちは自己評価の低さから自分が一番星の皮になるなんて思ってないから全く気づいてない。
エモいね。
ヒグチアイって凄いんだね。
の間が「謎」としか言えないのも好き
夜空に広い闇が広がってるよね