厳密には描けるけど抜けない
特に人間産のエロジャンルの絵は「こういうのが見たい」とか「こういうところが好き」とかいうのがすごい熱量で伝わってくる
それは平均化されてるAI絵と比べたら明確に歪な箇所なんだけど、それがあるからこそそこを描きたいという「熱意」がひしひしと伝わってくる
タグも「そういうシチュエーション」というだけで、別になくても困らないものばかり
結局のところエロ絵は「熱意」なんだなあと思った
「熱意」をスクリプト化する方法が存在しない限りエロ絵師分野は安泰
それはそれとしてAI産の絵にシチュエーションの文章を追加したりとか小説作者が挿絵として使うとかみたいな、文章メインでAI絵そのものに「熱意」を見出す必要のない使い方は良い
「美少女ガニ股極太糞脱糞」だけでまあまあちゃんとしたものを錬成できるようになれば、自分の好みのジャンルの小説分野も発展するよな