どんな業種でも家族その他の周りからやめてほしいと言われることはありうることである。
世間一般では立派だとみなされている職業でも、やめてほしいと言う側の個人的な好き嫌いに引っかかればそれは関係ないものである。
小さい頃に目指そうと親の前で言ってしまったばかりに全否定されるという場合もある。
なのに、セックスワーカーであることを嫌がる場合だけ偏見に基づいていて云々になるというのはなんというか違和感がある。
セックスワーカーについてだけ特別、嫌がる人の扱いも変えるというのであればそれもそれでなんか差別にならないんだろうかと懸念してしまう。
とはいえ勿論セックスワーカーへの偏見的なものが許されるべきでないという点は自分も強く同意するし偏見に基づく発言者が批判されるのもまた当然だとはおもうし
別に両方の偏見をなくせばいいじゃん。 いま目の前に偏見にさらされてるセックスワーカーが居れば助けるし いま目の前に将来の夢をつぶされてる子供が居たらそれも助けろよ ...
本論からずれそうですまんが、偏見って単語の使われ方に違和感があるな 別に偏見無く実態知ってるけどその上で嫌ってるみたいなストレートな好き嫌いが叩く要因の人も居るでしょ 偏...