裁判所の手荷物検査ゲートに並んでいたタンクトップの白人女性が、順番が来てカバンを3つほど機械に通しかけていたが(危険物ありませんか?というのを聞かれていなかったが)、突然、マイコンピュラ!と叫びだした
あたふたとカバンを開けてみたり、検査機の中にないか?とカーテン開けて覗いてみたりしている
警備員みな無言で注視
しばしのち、女性は突如として荷物を置いたまま駆け出し、ガラス壁の玄関を抜け正門に向かって走って行った
ゲートは通常業務に戻り、次の人が通された
オチはない
ただ、昔、欧米人に対する裁判権を失っていたり南方侵略に失敗したのは、日本語しか対応できない裁判所職員も原因だったんだろ
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