アスリートのセカンドキャリアを考える風潮はここ最近出てきていて好ましい。
が、アスリート以外にも、たとえば一発当てたクリエイティブの人が30代40代と歳を重ねると惨めになっている例が多く見られて悲しい。
ミュージシャンを始めとした芸能人は昔からこういう例はあった。
「あの人は今」なんてのはその興味本位丸出しの企画だし。
だが、漫画家だったりイラストレーターだったりゲームクリエイターであったり声優であったりはあまり知られていない。
そもそも可視化されていない。
中途半端にブログやYouTubeやSNSを続けているとちらちら見えてしまうのが悲しい。
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