すごく美人・イケメンなのに中身が悪い人って見たことなかった。
学生時代は美男美女ほど頭がいいと言うか要領が良くて、この世のいいものは自分の手に入って当然という自信からか、そこからくるカリスマ感なのか、ちやほやされている余裕からなのか色んな人に愛されてうまく世の中渡ってるうちに自動的に中身が良くなる(深くなる?)イメージだった。
ところが、就職してから美人なのに日本語分からないのか?ってくらい頭が悪い人、イケメンなのにコミュ障で同僚からキモがられてる人とかに遭遇するようになった。
自分ならその顔を使ってもっと人生楽に生きてきたのに何してるんだ?って的外れな怒りを覚える。
彼/彼女らはどうしてああなった?人生イージーモードなのになぜ自らハードモードにしてるんだ?
顔がいいだけのお人形さんとして扱われてる女性、顔が良いのに弱者のように扱われてる男性なんて漫画の中だけの話かと思ってた。
顔がよくてちやほやされるパターンといじめられるパターンがある 顔だけで中身が決まるわけはなくそれ以外の資質や環境に左右される
都会ではあまり見たことない 田舎ではわりといる
見た目がいいことに越したことはないけど、それだけでは幸せになれないしまともな人間関係の構築の邪魔になることさえある