ダニング=クルーガー効果(ダニング=クルーガーこうか、英: Dunning–Kruger effect)とは、能力の低い人は自分の能力を過大評価する、という認知バイアスについての仮説である。
こっちが正しいのか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C?wprov=sfti1
学習曲線とこのケースってイコールではないよね?
あくまで同じ人の中で変わるだけで
別の人なら比較できないと思ってるから
無知の知がちゃんと出来てる人は自信過剰にならないと思う
この現象が起きる理由って
その人の認識してる問題の領域が狭いってことだと思ってる
観察眼が弱いというか
これは易しい入門書を読んだ際に発生する
100問ある中の80理解出来たと思ったら、実は1000問だったと気づいた時に自信は落ちる
だからあらかじめ1000問であると明かしている環境(例えばテストなど)ではこれは発生しえない
そしてある事象に対して観察眼が大きく変わることもない
ただ学習していくうちに問題量の把握は進んでいくからダニングクルーガー効果は起きるという認識なんだけど
Permalink | 記事への反応(0) | 21:26
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