女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている。仕事を探してはいたものの、保育園に子供を入れることができずに困り果て、大阪市に生活保護を申請することにした。ところが、申請してもうまくいかず、結局5回も断られたという。その際に、対応した市の職員から、「ソープランドへ行け」と言われたというのだ。
女性は、DV被害をきっかけに夫と離婚した後、知的障害を持つ5歳の子供と暮らしている。仕事を探してはいたものの、保育園に子供を入れることができずに困り果て、大阪市に生活保護を申請することにした。
ところが、申請してもうまくいかず、結局5回も断られたという。その際に、対応した市の職員から、「ソープランドへ行け」と言われたというのだ。
これはひどすぎる。
知的障害の子のお母さんは、一生をかけて子どもの世話をする人生が待っている。
ただでさえ将来に向けて覚悟を決めなきゃいけない時期なのに、尊厳を蹂躙するようなことを言ってくる職員の不適任すぎる。
こういうゴミみたいな公務員を柔軟に解雇できる仕組みが必要と思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:21
ツイートシェア
そうだな ソープもAVも積極的に選択肢として提示するようなものではない 今もめてるのはあくまで「選択してもいいと思う人からわざわざ選択肢を奪う必要はない」という話だ それより...